いまなんか夢をみていた。
面白い夢だったけど、ゆめを顕在意識に翻訳して定着させる前に、子供が外から帰ってきてわーわー話しかけてきたので忘れた。

なんか聖人の青年がいて、聖人としての彼を認識できない頑固おやじの父親がいて、夢では旅のキャラバンで、自分たちのキャラバンの前にはガンガーの主のような初老の女性の聖者のキャラバンがいて、前後になって移動をしながら自分たちのキャラバンはその女性の聖者のレクチャーを受けていた。
聖者の青年も女性の聖者に敬意を表し、そのようなシチュエーションや与えられているその体験を完全に楽しんでいた。
楽しい、魂の喜びに満ちた旅のシチュエーションでした。

同時にこの青年の日本での人生での名前と頑固おやじの父親の日本での人生での名前、インド時代には登場してなかった、日本での人生での親父の素直でよい娘とその名前。

などの情報が複合的にあらわされてた夢でした。
まるでアカシックリーディングの世界の夢みたい。

時々夢で自分や周囲の人たちの過去生のシチュエーションをみてる時はあるみたいなんだけど、これもそのたぐいなんだろうか?

日本での3人の名前、青年と娘はわりとありきたりな日本の古いタイプの名前だったので印象薄くて忘れちゃったけど、親父の名前は「あまり」という名で、「余り!?」と、印象深かったので覚えてた。