さっき、夢の話を書いて、アップしたブログで確認して読み直してたら、ピカーン、と、ちっこい光が強く光ったので、
書いてくれということかなと思って書いてみます。
これもまた、私が精神的に逝っちゃってた数年間の話なんですけど、
よく、白くて強いはっきりした光が蚊みたいにぷい～～～ん と、飛んでいました。
あの、よく、プラーナ？晴れた日によく、うじゃうじゃうごめいて見える白い光の群れみたいなのとはちょっと性質が微妙に違う感じで、
いつも単独で ぷい～ん、と、飛んで、すっと消える。
滞空時間というか、見えてる時間は瞬間的にフラッシュするときもあれば、
けっこう長い間のどかに軌跡をえがいて飛んでるときもあります。
なんだろう、ティンカーベルかな。笑
長い間ゆっくり飛ぶときは、きちんとそれに目の焦点が合うし、ほとんど物理的な存在感があります。
なんか、ちょっとなんか「もの申したい！」というときに光ったり、目の前をうろうろしたりするみたいです。
べつにたあいもない主張とか、気を引く感じなんですけど。
今もギラッ！と 笑 光ったのはたぶん、書いて欲しいのかなと思ったので今それについて書いてます。
精霊とか妖精の類なんだろうと思います。
ほとんどが白い小さな光なんですが、
ときどきは青いときもあります。
フラッシュするときは青もけっこうあるかも。
目にすると、なんかちょっと、日常のラッキーアイテムみたいなかんじで悪い気分じゃないです。
こんなもんでいいかな？笑
なんかいま目をつぶると植物の妖精みたいなイメージが来る。
あ、そういえば、
日本からインドに神木の苗を２～３本持ってきてます。
熊野の速玉大社で売ってたナギの木の苗。
生ものだし空港で没収されるかなと思ったけど、されなかった。
ナギの葉っぱは頭のとがった流線型みたいな形でつややかでかわいいです。
むかしは熊野詣した人は、このご神木のナギのはっぱを旅の安全のお守りとして身につけたらしいです。
前から嫌いじゃなかったけど、今回熊野詣して、ナギの木がいっそう好きになりました。
今回いっぱいいろんな神社を回って、行く先々で記念に何か小さなもの買ったりしたんですけど、
面白いですよね。
神社で何か買ったら「まいどありー○○円のお買い上げになりますありがとうございました」とかは言わないで、
「OO円をお納めください。。。。。」
とかいわれたような気がします。
神社で売ってるのは商品ではなく、そもそも物を売ってはいないという前提みたいです。
あれは、参拝者がお金を喜捨したことに対してお守りならお守りを神社から寄与されてるということだそうです。
ナギの苗を買ったときは、
「よくお納めくださいました」みたいな妙に感動的な感じでいわれました。
ナギの苗を買う、というか寄与されようとする人ってあんまりいないのかな？
ナギは気に入ったので、ガラス製のナギのペンダントとキーホルダーも買った。(お守りなのか？）
ナギには確実に精霊が宿ってそうですね。
どの小さな植物にでもやどっているのかもしれないけど。
ナギの苗
小さくてもご神木の気品が。
調子に乗ってガラスのナギも購入(神社の外のお店で）
赤い服にいいみたい。
こちらはキーホルダー、かな、ストラップ？
やけににぎやかになったわたしの財布。
右上から、サーダナキャンプでもらった鈴
速玉大社のナギのストラップ
伊勢神宮のまがたま
プッタで適当に路上で作ってもらった5面ルドラクシャのストラップ
プッタの中国正月のプログラムで配られたラマ祈祷済みのサイラムストラップ
鞍馬寺のよくわからんキーホルダー
熊野本宮の、ナギの実入りのキーホルダー。すでに実はなし。（どこかにいった）