去年、ノルウェー疥癬に合い、見事感染。
ストロメクトールを二週にわたって飲み、入浴30~60分前に硫黄+給水軟膏を塗り、朝晩オイラックスを塗り、毎日布団乾燥、シーツ洗い。
接触感染なので子供、妻に触れられず、洗濯物は別、毎回乾燥機をかける、治るまで毎日妻が子供達を風呂にいれ、家族全員がストレス!
そんな生活も1ヶ月が過ぎ12月には治り落ちついたはずが、再びあの痒み、あの発疹が現れた、先週皮膚科に行ったところ疥癬と診断…。
家に帰る足どりは物凄く重い、帰宅し妻に報告した瞬間大きな落胆と激怒。2度目でもありあの生活がまた…。職場の感染対策のいい加減さ、前回の事が全く生かされてない事、そして私が早く気付いて対処しなかった事に対しての怒り、目を合わすどころかいまだ会話は一言もありません。
元々は、転院したkさんが戻ってきた所から始まります。
去年の7月他院よりkさん戻ってくる。
その後、発疹が少し出てくるも、以前薬疹が出た事もあり様子観察となるが引かず、同室者Eに似たような発疹が出る、、月に2回来る皮膚科医に診て貰ったところリンデロンVGが出る、塗布するも治らず悪化。
私ともう一人が、これ疥癬じゃないですか?と話すも皆に違うと言われる。
主治医はチラッと診て終り。相変わらずリンデロンVGを塗り続ける、皮膚は酷くなる、皮膚科医は相変わらずリンデロン指示。
身体レベル的な事からeさん転院になる、転院したその日のうちに転院先の医師から疥癬が出た、と激怒のクレームの電話。
その時kさんの全身も同じく発疹があり、皮膚は角化、主治医ではない内科医が見るにみかねて鏡検したところ、ノルウェー疥癬と診断。
その後は職員、他の方に広がったのは言うまでもありません。
それからしばらくしてストロメクトール処方されるも、発疹が酷くない方は一回の服用で終わる…ハッキリいって意味が分からない、何故二回目飲まないのか?卵が孵化したのやっつけれませんよ。
それでもとりあえず下火にはなるものの数人はまだ発疹はある。
1月に入り、疥癬と見抜けず、オイラックスもストロメクトールも進んで出さなかった皮膚科医が、疥癬終息宣言を出す始末、そして案の定発疹は現れ始める。
主治医に言うも、以前皮膚科にかかってるので皮膚科に。と丸投げ、、、皮膚科医はお約束のマイザー+ワセリンを処方、、、当然悪化。
そして先週の木曜日、朝のカンファレンスで「Yさんは間違い無く疥癬だと思います、マイザーはマズイです。」と言ってみた。すると師長「一日二回ちゃんと塗れてないかも、ここで(病棟の診察ベッド)塗りましょう」と言い、他のスタッフ(おばちゃん達)も同意、診察ベッドに連れて来て数人で看て結局マイザーを塗っている。
全身、陰嚢に発疹あり「陰嚢にできていたら間違いないですよ」と言うも、皮膚科医の指示だから。というばかり。
発疹はデカくなり本人も痒いと話しているが、塗って終わり。
その日帰りに皮膚科受診し私が疥癬と診断を受け、次の日休みだったので、職場の上司に電話で伝えると、皮膚科医が居ないのにあっさりマイザーが中止になり、更に前から怪しいと散々言っていた数人もやっと疥癬疑いと診断された。
まだまだ疥癬は落ち着かなさそう、疥癬治すより夫婦の仲を治す方が大変だ…と言うより治らないか?一度駄目と思ったら二度と受け付けられない。性格だからなぁ。ここ4年夫婦生活が無く疥癬になる前にやっと夫婦のスキンシップが出来てきた矢先にこの事件…
また数年無いか、離婚か…。先週の木曜日から一日千秋の思いだ。
まだまだ書き切れない事はあるが、ざっとこのような感じですね。
まとまりの無い文を最後まで読んでくれた方ありがとうございました。
ストロメクトールを二週にわたって飲み、入浴30~60分前に硫黄+給水軟膏を塗り、朝晩オイラックスを塗り、毎日布団乾燥、シーツ洗い。
接触感染なので子供、妻に触れられず、洗濯物は別、毎回乾燥機をかける、治るまで毎日妻が子供達を風呂にいれ、家族全員がストレス!
そんな生活も1ヶ月が過ぎ12月には治り落ちついたはずが、再びあの痒み、あの発疹が現れた、先週皮膚科に行ったところ疥癬と診断…。
家に帰る足どりは物凄く重い、帰宅し妻に報告した瞬間大きな落胆と激怒。2度目でもありあの生活がまた…。職場の感染対策のいい加減さ、前回の事が全く生かされてない事、そして私が早く気付いて対処しなかった事に対しての怒り、目を合わすどころかいまだ会話は一言もありません。
元々は、転院したkさんが戻ってきた所から始まります。
去年の7月他院よりkさん戻ってくる。
その後、発疹が少し出てくるも、以前薬疹が出た事もあり様子観察となるが引かず、同室者Eに似たような発疹が出る、、月に2回来る皮膚科医に診て貰ったところリンデロンVGが出る、塗布するも治らず悪化。
私ともう一人が、これ疥癬じゃないですか?と話すも皆に違うと言われる。
主治医はチラッと診て終り。相変わらずリンデロンVGを塗り続ける、皮膚は酷くなる、皮膚科医は相変わらずリンデロン指示。
身体レベル的な事からeさん転院になる、転院したその日のうちに転院先の医師から疥癬が出た、と激怒のクレームの電話。
その時kさんの全身も同じく発疹があり、皮膚は角化、主治医ではない内科医が見るにみかねて鏡検したところ、ノルウェー疥癬と診断。
その後は職員、他の方に広がったのは言うまでもありません。
それからしばらくしてストロメクトール処方されるも、発疹が酷くない方は一回の服用で終わる…ハッキリいって意味が分からない、何故二回目飲まないのか?卵が孵化したのやっつけれませんよ。
それでもとりあえず下火にはなるものの数人はまだ発疹はある。
1月に入り、疥癬と見抜けず、オイラックスもストロメクトールも進んで出さなかった皮膚科医が、疥癬終息宣言を出す始末、そして案の定発疹は現れ始める。
主治医に言うも、以前皮膚科にかかってるので皮膚科に。と丸投げ、、、皮膚科医はお約束のマイザー+ワセリンを処方、、、当然悪化。
そして先週の木曜日、朝のカンファレンスで「Yさんは間違い無く疥癬だと思います、マイザーはマズイです。」と言ってみた。すると師長「一日二回ちゃんと塗れてないかも、ここで(病棟の診察ベッド)塗りましょう」と言い、他のスタッフ(おばちゃん達)も同意、診察ベッドに連れて来て数人で看て結局マイザーを塗っている。
全身、陰嚢に発疹あり「陰嚢にできていたら間違いないですよ」と言うも、皮膚科医の指示だから。というばかり。
発疹はデカくなり本人も痒いと話しているが、塗って終わり。
その日帰りに皮膚科受診し私が疥癬と診断を受け、次の日休みだったので、職場の上司に電話で伝えると、皮膚科医が居ないのにあっさりマイザーが中止になり、更に前から怪しいと散々言っていた数人もやっと疥癬疑いと診断された。
まだまだ疥癬は落ち着かなさそう、疥癬治すより夫婦の仲を治す方が大変だ…と言うより治らないか?一度駄目と思ったら二度と受け付けられない。性格だからなぁ。ここ4年夫婦生活が無く疥癬になる前にやっと夫婦のスキンシップが出来てきた矢先にこの事件…
また数年無いか、離婚か…。先週の木曜日から一日千秋の思いだ。
まだまだ書き切れない事はあるが、ざっとこのような感じですね。
まとまりの無い文を最後まで読んでくれた方ありがとうございました。

ティンコじゃなくて私自信がです