私にも苦手な音楽がある。
心の中で嫌いだなって思う音楽がある。
世の中では天才だって言われてても、私の中では響かない。誰だってあると思う。
ただ、その音楽が、
誰かの夜を越えさせて
誰かの孤独を薄めて
誰かの体を動かして
誰かを生かしてるなら、
それはもう存在理由がある。
「私は嫌い」は成立する。
でも
「これはダメ」「これは浅い」「これは価値がない」
って外に向かって言い始めた瞬間、それはもう音楽の話じゃなくて、自分の優位性の話になっちゃう。
そういうことを最近考えて、気をつけようと思って。
くだらないんだけど、わざわざ文章にする必要もないのかもしれないけど、私の中では大切なことだから書いた。
大好きな浅井健一さんが、音楽は良いか悪いかじゃなくて、好きか嫌いかって言ってた。
彼らしい。
私もそうだと思う。
私がとっても音楽が好きで、音楽に生かされてきた人生だったから、そういう良い話は、いろんな人にシェアしていきたいと思う。
音楽って人をうごかす。
この動画何回見ても痺れる。