有名ブロガー目指そうかな(笑)
こんにちはシラー
まめにしないと、ブログ落ちますね(笑)
と、言うことで
またもや、矯正のお話ですが、
傷まない矯正。
傷めない矯正。とか、ちょこちょこ見かけます。でも、実際。それでかけたらボロボロガーンもう、矯正するのが恐ろしくなって、二度としたくないと、
意外な意見を耳にします爆弾しょぼん

理由は、簡単です。



矯正で1番の原因は、過軟化と過剰な熱
って、資格の教育本に載ってます。
んじゃ、その過軟化って?



これも本に載ってますが、
軟化OKって。まあ、これほとんどこの辺りを目指しますが、この軟化。
過剰軟化だと思います。
パーマに置き換えたら、弾力ないまで軟化させません。カールつかないから。
でも、矯正はここまで髪の弾力奪って、乾かして、180℃のアイロンで処理するんです。
しないと、伸びないからドクロ
いや。薬傷まないの使うから。
いやいや。傷まない薬ないです。
難しい仕事なので、ちゃんと認識しないとですね!!!!ニコニコ
と、自分のふんどし締め直しただけですが。






矯正のあと、カットがまとまらないパターンは、熱加えすぎて、髪が硬くなるからです。
ダメージです。
美容の仕事は終わりなき道です(笑)