
ブログネタ:夢は覚えている?すぐ忘れる? 参加中
結構忘れるタイプです

ただ何回も同じものを見るからすごく印象的な夢が一つ。
それは私の通う高校が水没する夢。
校舎の三階くらいまで水があるの。
周りは無風で空もきれいに晴れてて。
水も鏡のようにピンと張っていて。
その水が本当に澄んでいて底まで見えるほど。
その水没した校舎の中庭で私は一人、プカプカと浮いてた。
着てたのが体育着半袖上下に制服の半袖青シャツだったからびっくりして、慌てて腕を見たら、腕に残ってたはずの傷跡や、昔のやけどのあとがきれいに消えていた。
形とかは変わらないのに、皮膚だけ、陶器のようになめらかできれい。
それをみて、私は隠さなくて良い喜びと、私が変わっていく驚きを感じた。
変わっていくのは望みでもあるから、怖くはなかったけど。
普通の水では有り得ない浮力に浮かされて、ずっとプカプカ。
水温も、冷たくなくて、あったかすぎもしなくて、ちょうどいい温度。
不安や恐怖や悲哀なんて微塵もない、水の世界。
あるのは安心と優しさと満たされていく心地よさだけ。
そんな柔らかで優しくって甘い甘い夢。