愛ルケ連載にTB
『にっけいしんぶん』さんが、日経新聞で連載中の
渡辺淳一氏の小説『愛の流刑地』のあらすじ&解説を連載してくれている。
日経新聞をとっていなくてもストーリーがわかって便利。
かつ、にっけいさんのわさび風味の解説がとっても面白い。
今日は主人公・菊治のファッションセンスへの言及がありました。
菊治のイメージは60代半ば以降という感じがあったわたしは、
55歳と聴いてかなりビックリ。
昨今の55歳はもう少しオシャレでしょう。
すでに、日本にVANとかJUNとかのブランドがやってきて、
オシャレに目覚めた世代のはず。
学生時代はアイビールックに決めてたんじゃないのかな。
しかし、菊治センセはジャージで中央線に乗ってしまうというのです。
人気作家崩れの菊治。
ジャージといってもナイキだったのかもしれませんが。
たしかに、自由業者はラフな格好を好む傾向はあります。
そういえば、この秋口
麻布十番の公園で志茂田景樹センセイを偶然、目撃しました。
かつて、バラエティなどにも幅広く登場されていた
あの志茂田センセイです。バラエティに出てからというもの、
志茂田センセイの服装は一気に派手になりました。
その日のセンセイも白のタンクトップにボクサーショーツ。
ヒョロリと痩せた(スレンダーな?)身体を、これみよがしにむき出しでした。
真夏だったら、わかるのですが、そろそろ涼しくなってた頃。
そして、爆発感のあるパーマ頭は相変わらず虹色でした。
お母さんが子供を連れて散歩にくる町中の小さな公園で、
その姿は異様に目立っていたのです。
何をしていたかというと、梨元勝さんの取材だったようです。
ベンチに座って話す志茂田センセイを、なんと梨元さん自身がカメラをまわし、
撮影しながら、話を聴き、質問していたのです。
それもかなり驚きでした。
かつて志茂田センセイを銀座のクラブで見かけたことがあります。
ちょうどバブルの頃でしょうか。
お人形さんのようなキレイで若い女性(ホステスさんだと思う)を連れ、
颯爽とお店に入ってきたセンセイは、スタンドカラーのスーツでした。
ちょっと間違うと学生服のようになってしまうそのデザインも、
洗練されたデザイナーの手によるものだったのでしょう、
とてもオシャレでスマートでした。
何が志茂田センセイを今の極楽鳥風スタイルに駆り立てているのかはわかりません。
作家というのは、やはりそれぐらい変転を体現してこそという部分があるのかもしれません。
ただ、漏れ聞こえてくる話の内容は意外と地味でした。
センセイが連発する言葉は「釣り」と「夏休み」でした。
現実の作家さんは、このようにかなり刺激的だったりします。
まぁ、志茂田センセイは今でも流行作家ですから、
菊治と違うのは当然なんでしょうけれど。
今回の菊治で笑ったのは、キスしたら口紅が落ちるから……というくだり。
隠微にしたい意図があったとはいえ、
あまりに無理がありすぎませんか、渡辺センセ。
普通、女性は外出時、少なくとも口紅ぐらいは持って歩くもの。
持って歩かない女性なら、帰宅時、口紅が落ちていても
家族に不信がられることはないでしょう。
渡辺センセイ、久しく女性と遊んでいないのかもしれません。
いやいや、天下の人気作家の渡辺センセイのことです。
口紅が落ちるからキスできない……。
そう言い訳をすることで、
恥じらい、ためらう女性の心理を描いたってことなのか?
(そのわりには誘われたらサッサとホテルの部屋まで付いてっちゃったんだよな)
その閉ざされた女性の心を強引に解きほぐす菊治センセ、てことなのか?
これはやっぱり原作を読んでみない限りはわからないですね。
でも、きっと読まないので(笑)、にっけいさん、これからもよろしくです。
原作読むより3倍楽しい気がしています。
おかげで、さらなるツッコミ記事を書いてしまいましたのさ。
文責 ぷれこ/BlogTopへ
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渡辺淳一氏の小説『愛の流刑地』のあらすじ&解説を連載してくれている。
日経新聞をとっていなくてもストーリーがわかって便利。
かつ、にっけいさんのわさび風味の解説がとっても面白い。
今日は主人公・菊治のファッションセンスへの言及がありました。
菊治のイメージは60代半ば以降という感じがあったわたしは、
55歳と聴いてかなりビックリ。
昨今の55歳はもう少しオシャレでしょう。
すでに、日本にVANとかJUNとかのブランドがやってきて、
オシャレに目覚めた世代のはず。
学生時代はアイビールックに決めてたんじゃないのかな。
しかし、菊治センセはジャージで中央線に乗ってしまうというのです。
人気作家崩れの菊治。
ジャージといってもナイキだったのかもしれませんが。
たしかに、自由業者はラフな格好を好む傾向はあります。
そういえば、この秋口
麻布十番の公園で志茂田景樹センセイを偶然、目撃しました。
かつて、バラエティなどにも幅広く登場されていた
あの志茂田センセイです。バラエティに出てからというもの、
志茂田センセイの服装は一気に派手になりました。
その日のセンセイも白のタンクトップにボクサーショーツ。
ヒョロリと痩せた(スレンダーな?)身体を、これみよがしにむき出しでした。
真夏だったら、わかるのですが、そろそろ涼しくなってた頃。
そして、爆発感のあるパーマ頭は相変わらず虹色でした。
お母さんが子供を連れて散歩にくる町中の小さな公園で、
その姿は異様に目立っていたのです。
何をしていたかというと、梨元勝さんの取材だったようです。
ベンチに座って話す志茂田センセイを、なんと梨元さん自身がカメラをまわし、
撮影しながら、話を聴き、質問していたのです。
それもかなり驚きでした。
かつて志茂田センセイを銀座のクラブで見かけたことがあります。
ちょうどバブルの頃でしょうか。
お人形さんのようなキレイで若い女性(ホステスさんだと思う)を連れ、
颯爽とお店に入ってきたセンセイは、スタンドカラーのスーツでした。
ちょっと間違うと学生服のようになってしまうそのデザインも、
洗練されたデザイナーの手によるものだったのでしょう、
とてもオシャレでスマートでした。
何が志茂田センセイを今の極楽鳥風スタイルに駆り立てているのかはわかりません。
作家というのは、やはりそれぐらい変転を体現してこそという部分があるのかもしれません。
ただ、漏れ聞こえてくる話の内容は意外と地味でした。
センセイが連発する言葉は「釣り」と「夏休み」でした。
現実の作家さんは、このようにかなり刺激的だったりします。
まぁ、志茂田センセイは今でも流行作家ですから、
菊治と違うのは当然なんでしょうけれど。
今回の菊治で笑ったのは、キスしたら口紅が落ちるから……というくだり。
隠微にしたい意図があったとはいえ、
あまりに無理がありすぎませんか、渡辺センセ。
普通、女性は外出時、少なくとも口紅ぐらいは持って歩くもの。
持って歩かない女性なら、帰宅時、口紅が落ちていても
家族に不信がられることはないでしょう。
渡辺センセイ、久しく女性と遊んでいないのかもしれません。
いやいや、天下の人気作家の渡辺センセイのことです。
口紅が落ちるからキスできない……。
そう言い訳をすることで、
恥じらい、ためらう女性の心理を描いたってことなのか?
(そのわりには誘われたらサッサとホテルの部屋まで付いてっちゃったんだよな)
その閉ざされた女性の心を強引に解きほぐす菊治センセ、てことなのか?
これはやっぱり原作を読んでみない限りはわからないですね。
でも、きっと読まないので(笑)、にっけいさん、これからもよろしくです。
原作読むより3倍楽しい気がしています。
おかげで、さらなるツッコミ記事を書いてしまいましたのさ。
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