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石原裕次郎の本当の死因は?

今日、C型肝炎の検査に行ってくることになりました。
94年以前に、股関節手術(91年)&盲腸手術(86年)もしているわたし(^-^;
ちょうどヤバイ時期だったということで。
どちらも輸血はしていないはずなんだけど、
すでに記憶もあいまい。
カルテはなしってことで、しゃーないよね。

で、ふと思ったんだけど。
11月にテレビ朝日でやった石原慎太郎著『弟』のドラマ。
そこでも明かされていたようだけど
裕次郎さんの死因って、肝臓ガンだったんだね。
ただ、彼はその前に、解離性大動脈瘤の大手術している。
生存率3%という奇跡を生き抜いたわけだよね。
医学的知識はないけれど、
当然、大量輸血、止血剤も使ったのでは?
と、推測できる。
大動脈瘤で倒れたのが81年。
裕次郎さんが亡くなったのは87年7月17日。

厚生労働省発表の資料には
フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていました

とある。
昭和63年って1988年っしょ。
でもって、裕次郎さんが入院していた慶応大学病院はフィブリオゲン製剤の納入記録が一部残っていて、1984年7月18日から1988年6月2日までは納入してたことがわかっている。
それ以前は、さすがに記録も残っていないようだけど、
普通に使ってたってことはたしか。

大動脈瘤手術→C型肝炎ウィルス感染→大手術で弱っている体に肝炎発生→肝臓ガンに進行……。
裕次郎の本当の死因は薬害だった!!

かもよん。
(消化器内科さんのコメント参照・医学的にはその可能性はほとんどないようです)

もちろん、C型肝炎ウィイルスの存在が明らかになったのは88年だから、
医療ミスだったわけじゃない。
当時の医学では、使うのがあたりまえだった薬剤だったようだから。
ただ……
裕次郎さんのようなカリスマ的な人は、いろんな使命を背負わされているのかなという気もするのだ。
死後17年。
素顔を振り返るドラマ『弟』は連日20%を越える視聴率だったという。
特に、亡くなるシーンは瞬間視聴率33.1%を越え、
かなり多くの人が見ていたことになる。
その直後に、発表されたフィブリオゲン製剤使用医療機関名。
2年前からC型肝炎検査の呼びかけが行われていたというけど、
わたしも今回の発表があるまで全然知らなかった。
このまま放置されていたら、何年か後に
肝臓ガンが急増なんていうニュースが出る可能性だってあるわけだよね。
検査せず、知らずに他の人にも感染させることだってあるわけだから
ここでくい止めておかないと感染者が増えるよね。
ということを考えると。
天国から裕次郎さんが
「心あたりのある人は、検査しなさいよ」
と、呼びかけているような気がするんですけど。

とにかく明日、検査してきます。
そのときの様子は(ただ、採血するだけらしいけどね)またご報告しますね。

□厚生労働省が9日発表した資料
□C型肝炎についての『これって、どうよ?』関連ブログ1
□関連ブログ2

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