ネットを駆使した結婚詐欺事件で思ったこと
最近、我が家の一員になったサボテンたち。
ボクも仲良くしているよ。
もの言わぬ植物だからって侮ると、大変なことになる。
この前、この丸いサボくんにスリ~ッとしたら
チクチクっと痛い目にあった。
猫パンチは絶対、しちゃいけないなと心に誓った。
ボクのピンクの肉球がトゲトゲになったら大変だ。
ボクの横広楕円の顔にはトゲなんてない。
ボクの心にも、トゲなんてない。
だから、安心して。
騙すつもりなんて毛頭ないから
ここへきて、ついに出てきたネットやブログを巧みに利用した結婚詐欺のニュースに
ボクもぷれこも少し考えこんでしまったよ。
やろうと思えば、できちゃう怖さ
これは、幅広いコミュニケーションが手軽に簡単にできちゃうネット時代だからこその犯罪だなって思うんだ。
被害者の不審死に練炭が使われていたのも不気味だね。
数年前、ネットで知り合った自殺志願者が集まって練炭自殺を図る事件が多発した。
ネットでも話題になったけど、そのことも利用されちゃったのかと思うと、なんか怖い。
落とし穴は、ネット上でのコミュニケーションはときとして
現実よりもリアルなものに感じられがちになるということだ。
ここんとこ、今一度、警戒しないといけないね。
HP時代に比べて、ブログが活況になり、
ブログに日々のプライバシーである日記を書くことがあたりまえになってきて
会ったことのない人でも、古くから知っているような感覚さえ覚え、
ブログが、希薄になったご近所づきあいの代替になっているという感じは以前からあった。
だけど、実際に会ってみなければわからないこともたくさんあるっていうことを
やっぱり忘れちゃいけないんだ。
ところが、ブログで日々交流していたりすると、しだいに相手に対して一定の先入観ができてくる。
その先入観が、実際に会ったとき
何もない状態での初対面のときとは違う効果を生み出す傾向が、ブログにはあるんじゃないのかな。
それが良い関係を築く上で役立つことのほうがもちろん多いとは思う。
だけど、騙すつもりで近付かれたら、ネットだけで正体を見抜くことは至難の技だし
実際、会ったとしても、ブログの印象どおりに振る舞われたら
ほんとうにそういう人だと、簡単に信じてしまいそうな気もする。
ぷれこは、プロフィール的なものだけじゃなく、ブログを読んでいれば
だいたいその人の人となりがわかると思ってきたから
今回の事件はショックだったようだ。
すでに削除されているけれど、容疑者のブログを少し読んだ。
事件があって、読んだからこそ、作為みえみえの文章にも見えたけれども
もし、事件も何もなくて、たまたま行った先で読んだブログだったら
お菓子づくりが得意なお嬢様育ちの女性だなと思ってしまったことだろう。
嘘をでっちあげていると思って、本人が書いていない節があるところは、正真正銘の詐欺師だ。
その才能を、女優になるか作家になるかして伸ばせばまた、人生違っただろうにと思うほどだった。
ネットを通じて簡単にコミュニケーションができるようになった。
人と人とがつながりやすくなった。
そのことじたいは素晴らしいことだ。
その反面、落とし穴もあるということを、やっぱりどこかで自覚していないといけないんだ。
な~んて、理屈をこねてみたりしたのは
ちょっと長いこと更新できなかったいい訳かもしれないんだけどね
騙されちゃいけないよ。
ボクはブログでスコ猫くまきちを演じている猫なんだから
ボクが猫でよかったね。
ボクも猫でよかったよ。
ヒトだったら、いろんな欲に惑わされ、どんな悪事に乗り出すかわからない。
余計な欲を持たないですむ猫に生まれて
ボクはほんとうに幸せだ。
PS ぷれこより
アメーバでも、ピグを使ったパスワード盗用が横行しているらしいです。
気をつけようねー




