Xuelian（シュエリエン）来日情報♪
Xuelianは、25日に再来日しています。
関西からデビュー前のプロモーションが始まる、とか。
10月６日に、マスコミ用生歌披露がございます。
同じころ、プロデューサーがアエラに出ます。
デビューシングル発売は10月7日
『咲いた』と『青蔵高原』
10月10日から、『咲いた』はNHK連続ドラマ
『理想の生活』（午後11時～）のテーマ曲として月～木、毎日流れます。
金曜は１週間分放送だってさ。
てことは、月～金（￣ー￣）
『咲いた』は長女ナハスマンがメインをとっている数少ない曲。
ナハスマンの声には艶があって、人の気をひく心地よい声です。
ただね
練習とか努力とかっていう分野においては、
次女のレオンスマンがいちばん。
きちんと日本語を覚えて、何度ダメ出しが出てもメゲずにとことん頑張ります。
ということで。短い限られた時間のなかでのレコーディングでは
レオンスマンがメインのものが多くなっています。
もともと歌手を目指して、オーディションを受けていたのはレオンスマン。
仕送りをもらって生活していた大学時代
資金が尽きてきて諦めかけたときに
北京の映画会社にスカウトされたのでした。
長女と三女は、デビューに向けて北京で暮らし始めた次女を尋ねて
軽い気持ちで遊びに行き、そこで３人で歌ってみせたところ……
「帰れなくなっちゃったんです」
と、言ってました。
一人よりふたり、さらに３人なら最強。
事務所の人が離さなかったようです。
慣れない北京暮らしも、３人だったから乗り越えてこられた。
とはいえ
田舎のご両親には、連絡もつかず。
めちゃくちゃ長期の事後承諾。
連絡つけようと思ってもね、
手紙でも１カ月かかるそうですから
４０００ｍ超の故郷までは。。。。
なんとなくズルズルと、両親にも会わないまま歌手活動が始まり
３人でテレビに出るようになりました。
それを偶然、親戚の人が見て、故郷では大騷ぎになったとか。
有名な音楽祭に出演したとき
ご両親は、買ってまもないテレビで観たそうです。
なんたって、電気が通じたのはここ数年のことらしいですから。
そして
「自分たちがやりたいことを、精一杯やりなさい」
と、認めてくれたそうです。
そして、お母さんがひとこと。
「でも、辛くなったらいつでも帰っておいで」
記憶ではたしか、こんな話だったのですが。
テープ起こししなくちゃな(^_^;
取材したのは８月１日。
記憶も飛ぶわな。
デビュー目前にしてようやく雑誌に記事にもなりそうです。
たぶん、１０月１１日発売で記事にしますので、よろしくねん♪
ちなみに、Ｘｕｅｌｉａｎのシングル、アルバムは
お近くのセブンイレブンで購入できます♪（クリックで7＆Y）
いやね、昨日、偶然、見つけたの、わたしも。
セブンイレブンとヤフーが組んでたなんてね。
で、シングル予約してみましたさ。
あとはＸｕｅｌｉａｎを好きになってくれる人が大勢出てきてくれて
どれだけサポートする人たちが出てくるか
「とにかく今は、わたしたちの歌が日本の方々にどれだけ受け入れてもらえるか、それだけです」
ナハスマンが言ってました。
その言葉の力強さに
正直、ドキッとしたものです。
受け入れてもらえなくても
わたしたちは自分の歌を歌うだけ。
チベットで育んだこの声で勝負していくだけ。
そんな心の強さが垣間見えたのでした。
なかなかでしょ？
媚びない姿勢が爽やかでした。
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関西からデビュー前のプロモーションが始まる、とか。
10月６日に、マスコミ用生歌披露がございます。
同じころ、プロデューサーがアエラに出ます。
デビューシングル発売は10月7日
『咲いた』と『青蔵高原』
10月10日から、『咲いた』はNHK連続ドラマ
『理想の生活』（午後11時～）のテーマ曲として月～木、毎日流れます。
金曜は１週間分放送だってさ。
てことは、月～金（￣ー￣）
『咲いた』は長女ナハスマンがメインをとっている数少ない曲。
ナハスマンの声には艶があって、人の気をひく心地よい声です。
ただね
練習とか努力とかっていう分野においては、
次女のレオンスマンがいちばん。
きちんと日本語を覚えて、何度ダメ出しが出てもメゲずにとことん頑張ります。
ということで。短い限られた時間のなかでのレコーディングでは
レオンスマンがメインのものが多くなっています。
もともと歌手を目指して、オーディションを受けていたのはレオンスマン。
仕送りをもらって生活していた大学時代
資金が尽きてきて諦めかけたときに
北京の映画会社にスカウトされたのでした。
長女と三女は、デビューに向けて北京で暮らし始めた次女を尋ねて
軽い気持ちで遊びに行き、そこで３人で歌ってみせたところ……
「帰れなくなっちゃったんです」
と、言ってました。
一人よりふたり、さらに３人なら最強。
事務所の人が離さなかったようです。
慣れない北京暮らしも、３人だったから乗り越えてこられた。
とはいえ
田舎のご両親には、連絡もつかず。
めちゃくちゃ長期の事後承諾。
連絡つけようと思ってもね、
手紙でも１カ月かかるそうですから
４０００ｍ超の故郷までは。。。。
なんとなくズルズルと、両親にも会わないまま歌手活動が始まり
３人でテレビに出るようになりました。
それを偶然、親戚の人が見て、故郷では大騷ぎになったとか。
有名な音楽祭に出演したとき
ご両親は、買ってまもないテレビで観たそうです。
なんたって、電気が通じたのはここ数年のことらしいですから。
そして
「自分たちがやりたいことを、精一杯やりなさい」
と、認めてくれたそうです。
そして、お母さんがひとこと。
「でも、辛くなったらいつでも帰っておいで」
記憶ではたしか、こんな話だったのですが。
テープ起こししなくちゃな(^_^;
取材したのは８月１日。
記憶も飛ぶわな。
デビュー目前にしてようやく雑誌に記事にもなりそうです。
たぶん、１０月１１日発売で記事にしますので、よろしくねん♪
ちなみに、Ｘｕｅｌｉａｎのシングル、アルバムは
お近くのセブンイレブンで購入できます♪（クリックで7＆Y）
いやね、昨日、偶然、見つけたの、わたしも。
セブンイレブンとヤフーが組んでたなんてね。
で、シングル予約してみましたさ。
あとはＸｕｅｌｉａｎを好きになってくれる人が大勢出てきてくれて
どれだけサポートする人たちが出てくるか
「とにかく今は、わたしたちの歌が日本の方々にどれだけ受け入れてもらえるか、それだけです」
ナハスマンが言ってました。
その言葉の力強さに
正直、ドキッとしたものです。
受け入れてもらえなくても
わたしたちは自分の歌を歌うだけ。
チベットで育んだこの声で勝負していくだけ。
そんな心の強さが垣間見えたのでした。
なかなかでしょ？
媚びない姿勢が爽やかでした。
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