昨年 10月に


肩から胸 上腕部に 痛みと軽い痺れ感があって


レントゲン検査の結果


頚椎部脊柱管の狭窄がありました


頚椎右側 2箇所 左側 1箇所の軟骨部が


内側に出て 狭窄


一ヶ月間は 痛み止めの服用


その後は 就寝前に 頚椎から腰椎にかけて


出来る限り 伸ばすようにストレッチ


日常生活の中でも 真っ直ぐにして 


伸ばすことを意識して過ごしています


何故 この病気になったのか?


直接の大きな要因は思いつかないので


今までの人生を振り返りながら


要因として考えられることを


出来る限り 思い出しながら 記録します


一番最初に 頚椎に負担のなった事故


19歳頃 全速力で走っていて 立木の大きな枝に激しく激突


仰向けにひっくり返り 額に数針縫う裂傷


額の傷が癒えた頃 首に若干の違和感を感じたものの


若かったことと 当時は鞭打ち症という言葉もなく

(有ったのかもしれませんが 一般には知られていませんでした)


症状も軽かったため なんの治療もしませんでした


38歳の時 息子の交通事故の知らせに


急いで駆けつけようとして 会社の鉄製ドアの上部に


激しく頭を激突させたこと


頚椎に大きな衝撃を加えたことは 二回のみ


この二回が 影響しているかは わからないが


若い時であっても 骨折・怪我・手術・神経に影響を与える事故などは


高齢になると 古傷が痛むように 


例え 証明できなくても 何らかの影響を与えているように思います


<続く>




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