ロックダウンが始まってから、
在宅時間が増えたこともあり、
家の中にある不要なものが
目に余るようになりました。
生活の変化などで、
不要になったものも多く、
しかしながら捨てるにはもったいない。
日本ではそういう場合、 フリマアプリのメルカリを利用するのだと思いますが、
こちらではFacebookのマーケットプレイスというのが主に使われてるようなので、試しに使ってみることに。
日本だと配達システムがしっかりしてるので、売った商品は郵便などで送るのが一般的ですよね。
それに対しマーケットプレイスは、
基本的に直接授受。
梱包しなくて良いので、
その点はラクなのですが、
やり取りの際、
日本人には想定外のことがたくさんあります。
今回はそんなあれこれをお届けしたいと思います。
まず、マーケットプレイスに出品すると
相手から『この商品はまだありますか?』
とメッセージが来ます。
これ、テンプレートになってて、
気になる商品のページの
『販売者にメッセージを送信』
というボタンを押すと、
自動で作成される文章。
自分が普段使ってる言語で作成されます。
ですので、住人の半数以上が外国人のこの街ならではなのですが、たまによくわからない言葉でメッセージが届きます。
わたしは出品のページを英語で書いてるので、英語でメッセージをくれる人がほとんどですが、この街の公用語のフランス語しか喋れない人も一定数いるので、フランス語で連絡してくる人も多いです。
そして、『はい、この商品はまだ取り扱ってます。●●まで取りに来れますか?』と返信します。
●●は町名で、出品のページにもその情報は載せてるのですが、結構確認してない人も多いようで、、、その後断りもなく連絡途絶えるパターンが3割くらいあります。
そして、物品授受の待ち合わせ。私は車で取りに来る人には家の近くの駐車場のあるお店、バスで来る人にはバス停、地下鉄で来る人には地下鉄の駅を指定しています。
が、8割がた時間通りに来ません。
わたしは2時間前くらいに
今日の●時に●●で待ち合わせですが、
よろしいですか?と連絡するようにしてます。
すると、『あ、忘れてた!』などという人が2割くらいいます。
約束の時間を過ぎてから
『15分遅れます』と連絡が来たり、
30分くらい遅れる人も1割くらいいます。
10€(1300円ほど)の支払いに30枚くらいのかき集めてきたらしい小額コインで支払う人がいたり、1€の商品なのに、10€札しかないんだけど、お釣りある?とその場で言ってきたり。
ペット用キャリーバッグには、ちゃんとサイズを載せているにもかかわらず、取引で犬を連れてきて、実際に犬を入れてみて、
入らないからやっぱり買いません
という人もいました。
サイズ確認すれば、入らないことは明らかだと思うくらいの大きな相違だったので、サイズなんて見ていないのでしょう。
本当に毎回と言っていいほど、驚きの連続です。
色々と経験して、相手を思いやる日本の文化って素晴らしいなぁ、とつくづく思います![]()