九州産業大学商学部三年生王杭です。本日まで八日間のインターンシップを終了させていただきます。

 

 八日間のインターンシップを通じて、いろいろ学校で学べないことをたくさん学びました。人間関係も扱いやすくなり、今後の就職活動に大いに役立つと思っています。また、このインターンシップの最初からの緊張と不安があり、この八日間のインターンの後、最終日はまったく不安とか緊張の感じがなくなりました。そしてインターンシップの新人さんを助け、基本的な仕事を伝えました。

 

 お世話になっているスタッフのことも忘れず、その気持ちで他の人を助けています。

 

 プレシャスという特殊性から、お客様や従業員から多くの喜びを経験しており、この幸福感は今後の仕事や生活に多く役立ちます。   

 

 人生で初めてのインターンシップであり、社会人として生きて初めての八日間であり、この八日間のことは一生忘れず、お世話になった方々にはこころから感謝しております。