毎朝、東に昇る太陽を見る事ができる幸せを実感していた今朝。
21歳の息子から、停滞電話代を貸してほしいと連絡が入った。
請求書を見ると10月分。
彼は一体どのような生活をしているのか。。
無性に腹が立ってきた。
沖縄から出て埼玉で友達と住んでいる。
定職に就かず問題を起こしてばかりいる息子。
正直、私にとっては目の上のたんこぶだ。
普段幸せを感じて満ちた生活を過ごしているのに、息子からの電話やLINE1本で不安な要素が出てくる。
私は試されているのか、、
どんな状況でも幸せを感じる事ができのか、、
だいぶ自分ごとと切り離して考える事ができるようになったが、やはり息子の事を考えると一瞬気が滅入る。
携帯代を支払っていいのか、
このままだとずっと支払い続けないといけなくなるのではないか、、
支払わなかった場合、悪い事をしてお金を手に入れるのではないか。
大抵その時出てくる思考はこの2つだ。
どちらもまだ見ぬ未来に対しての恐怖や恐れ。
それならば、私が今考えたってどうしようもないことではないか。。
私が今できること。
夫に伝える。(私は無職なので、夫に支払いができるか聞いてみる)
息子の将来への不安を感じる暇がなくなるほど動く。(年明けから働き先が決まったのでそこに集中する)
今は家の掃除や料理に集中‼︎‼︎
息子を頭から切り離す。
息子は私ではない。
息子は自分の人生を好きに生きている。
私は私の人生を生きる。
息子に迷惑がかけられないくらい自分の人生を集中して生きる!
私。どうしたい?
私、どうなりたい?
私。どう生きたい?
私。どう在りたい?
私は私を誰よりも優先にする。