★ワンコの健康!デトックス!【個人的に思うこと】
今回は
ワンコの食とか薬品とかに関して
個人的に思うことを
ツラツラと記載したので興味のない方は
スルーして下さいませ(;^ω^A
ここに遊びにいらして下さる
寛容で素敵なオトモダチは
時に私がブラックな内容を記載すること
ご理解下さっている懐の深い方達ばかりなので
遠慮なくヾ(@^▽^@)ノ
とってもメンドクサガリータの私ですが
スイッチがONすると果てしなく没頭(〃∇〃)
「mamaのスイッチがONするととめられないでちのぅ(^ε^)」

今回の内容は心底必要としてる方
その方達だけの為に
書きました
悩んでらっしゃる方のヒントになれば幸いです
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
わが家が手作り食に入る前に
習慣にした月1回 1週間のデトックス週間
様々な毒素を体内に取り入れてしまっていると思ったのがはじまり
例えば
ワクチン、フロントライン、フィラリアなど
ワンコの予防として推奨されているこれらのものは
予防ではあるものの特に小さい身体のワンコには
繰り返される年月とともに 少なからず負担がかかっていると考えました^^
若い頃はそれでも何とか 自身の免疫や排出機能によって
事なきを得ていても
数年繰り返しシニアになる頃には
免疫機能も低下をはじめ バランスを失い
負担となって 肝機能や腎臓機能が低下したりすることに繋がると・・・
体内に要らない物があると
肝臓や腎臓が正常に動かなくなるのは必然
化学物質や病原体など老廃物が溜まると何らかの疾患となりやすく
身体に良い物を食べても きちんと吸収されなくなる^^
それは食事だけが原因ではなく
薬品の多く入ったシャンプー・リンス
排気ガス・生活環境も含め毒素などが溜まり
負担のかかる成分
またはすでに溜まっている毒素
老廃物
有害物質は排出する事が身体のバランスを保つのに不可欠
そこでデトックスが必要になるのです^^
デトックスが必要なワンコは
本当は沢山いると思うのですが 私達が気付いていないことが多いかも・・・
日常生活の中で出た症状に気がついてあげるには
◆例えば
【尿が濃く匂いがきつい】
これは添加物が多い食事が原因の1つ
それと水分不足によって 不要物を少ない水分で排泄することで
尿が濃くなったり濁ったりする
【口臭や体臭がキツイ】
排泄機能がきちんと活動できていないと体臭がきつくなる
それと
内臓と歯に異常があると口臭がきつくなる場合がある^^
【目やにや目のまわりの変色】
排泄しきれない毒素が目やにや涙となって出る
ただ
ワンコも人間と同じように目やには出るので
量が少ない場合は問題なし^^
【耳の悪臭がし痒がる】
耳垢が溜まりやすくなって
匂いや菌の増殖が原因^^
【足の指の間を舐める 赤く腫れるなど】
皮膚から出た毒素が溜まると痒みが出て
毛がベタついたりするのです^^
(これも科学薬品が影響してることが十分あります)
上記のような症状が出ているワンコは
体内に毒素や老廃物が溜まっているサイン!
消化不良だとか吸収不良
食物アレルギー
湿疹
関節炎
腸内感染
慢性疾患などがある場合デトックスが有効!
デトックスをすると
最初の数ヶ月
溜まっている老廃物が多いワンコ
薬を飲んでいたワンコ
元々免疫力や抵抗力の弱い子は
当然 排出能力が低下してるので
一時的に悪化したような症状が出て
落ち着くのに半年ぐらいかかるかな?
ワンコの身体は一生懸命に解毒しようとしているけど
私達に知識がないと
突然出てくる様々な解毒症状にビックリしたりすると
食べ物が悪いと止めてしまったり
以前のフードに戻してしまったり
病院に駆け込むと 獣医さんは食事が原因と分からず
症状を抑える薬を出してしまう
そして またバランスを崩したままに・・・
老廃物は更に溜まって症状が悪化する
そしてまた薬で毒素が溜まる
負の連鎖に陥ると抜け出すのが本当に難しくなるのです^^
当然 身体は本来の健康な身体に戻そうと
必死に動いているのです
自然治癒力を妨害しないことが一番。。。
近年
ドッグフードはさらに種類が増え
新しいフードの商品化も驚くほどで歯止めはきかないでしょう
それだけ経済効果があり
商売になるから!
そこに盲点があることもしっかり認識しないと
良かれと思ってしてることは裏目に・・・
体質改善を試みはじめたら
時間がかかっても諦めないこと!
途中で結果が出ないと諦める方が多いのは結果を急ぐから
長年蓄積された毒素は それ相当の時間が必要
断念すれば良い結果には至らないのです^^
一方そういう状況のワンコは
長期間の薬物投与で身体も心もボロボロの状態・・・
私は人間もペットも
なるべく薬品は使うべきではないと思っています
それは医師達に囲まれ
また父からの教えで大学教授達や製薬会社のトップの情報などなど
医療だけに留まらず
生物学の研究を生涯続けネイチャーに発表をした今は亡き叔父も含め
科学と人間のバランスが大事だと
しかし生命に係わる場合を除き
薬品には必ず副作用がある=避けるべき
と・・・
アレルギーの治療だけではないけど
現在ほとんどの動物病院では(人間の病院もですね)
ステロイド剤や抗生物質を処方することがほとんど
何故そうなったのか?
根本的な原因を考えないからです!
痒いなら 痒みを止める薬
炎症が起きたら 炎症を止める薬
見える症状を 抑える
言葉は悪いけど隠す
それが治療の特徴になっていますね^^
そして
薬がなくなって 再び症状が出たらまた薬を繰り返す
薬の副作用も省みず根本治療を無視して
薬は否定するだけのものでは
勿論ありません
短期的治療には必要で有効なもの
習慣化してなければ即座に反応し改善される
人では社会的な問題になって久しいステロイド剤の危険性
代替療法や食品について詳しく取り上げられるてるのですが
ペット業界では かなり遅れていて
といより蔑ろにされたまま ペットは二の次
さじを投げられたまま時間が過ぎてるだけと言わざるを得ない。。。
最後に
ワンコの食の基本で私が実践してきたこと
それは
ドッグフードを選ぶ時
面倒がらず 注文してダメと感じたら
頼んだからもったいないではなく
破棄してより良いフードを取り寄せる
それを繰り返し納得できたフードだけを与えて
さらに時代の変化とともに良いフードも変化することも踏まえ
品質が落ちたらすぐに中止する
パピー時代に与えたフード
ジュニア時代に与えたフード
妊娠期に与えたフード
ミルク
全てその時々のために事前にリサーチして
準備していました^^
(より良いフードは最低3種類を選択し必ずローテーション)
これには理由があります^^
小さなわが家のワンコ達に適応能力
即ち 食のアレルギーにならないように。。。
◆余談
現在は手作り食オンリーなので
新しいフードは取り寄せていませんが
愛用していたフード以外なら
アカナのパシフィカ
もしくはアカナ ラム&オカナガンアップルが候補に入ります
そして
手作りに入る時 難しい面倒と思うのは
よーく分かります
成犬ならば お肉だけも栄養不足にはならないので
そこから始めるのも1つの方法だと思います
お肉を茹で茹でたスープと一緒に
もしくはソテーして お水をいれる
そこに えごま油を少加える
慣れてきたら プラスαはそれほど難しくないですからね(^_-)☆
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
いつもイイネ!を下さるオトモダチ
ありがとうございます^^
ブログを更新されてない方
また
いいね!の設定をされてない方は
いいね!が出来ないので
ありがとう♪ の ぺタをさせていただいていたのですが
終了になってしまうので
更新された記事にお邪魔させていただきますね♪(*^ ・^)ノ⌒☆

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ワンコの食とか薬品とかに関して
個人的に思うことを
ツラツラと記載したので興味のない方は
スルーして下さいませ(;^ω^A
ここに遊びにいらして下さる
寛容で素敵なオトモダチは
時に私がブラックな内容を記載すること
ご理解下さっている懐の深い方達ばかりなので
遠慮なくヾ(@^▽^@)ノ
とってもメンドクサガリータの私ですが
スイッチがONすると果てしなく没頭(〃∇〃)
「mamaのスイッチがONするととめられないでちのぅ(^ε^)」

今回の内容は心底必要としてる方
その方達だけの為に
書きました
悩んでらっしゃる方のヒントになれば幸いです
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
わが家が手作り食に入る前に
習慣にした月1回 1週間のデトックス週間
様々な毒素を体内に取り入れてしまっていると思ったのがはじまり
例えば
ワクチン、フロントライン、フィラリアなど
ワンコの予防として推奨されているこれらのものは
予防ではあるものの特に小さい身体のワンコには
繰り返される年月とともに 少なからず負担がかかっていると考えました^^
若い頃はそれでも何とか 自身の免疫や排出機能によって
事なきを得ていても
数年繰り返しシニアになる頃には
免疫機能も低下をはじめ バランスを失い
負担となって 肝機能や腎臓機能が低下したりすることに繋がると・・・
体内に要らない物があると
肝臓や腎臓が正常に動かなくなるのは必然
化学物質や病原体など老廃物が溜まると何らかの疾患となりやすく
身体に良い物を食べても きちんと吸収されなくなる^^
それは食事だけが原因ではなく
薬品の多く入ったシャンプー・リンス
排気ガス・生活環境も含め毒素などが溜まり
負担のかかる成分
またはすでに溜まっている毒素
老廃物
有害物質は排出する事が身体のバランスを保つのに不可欠
そこでデトックスが必要になるのです^^
デトックスが必要なワンコは
本当は沢山いると思うのですが 私達が気付いていないことが多いかも・・・
日常生活の中で出た症状に気がついてあげるには
◆例えば
【尿が濃く匂いがきつい】
これは添加物が多い食事が原因の1つ
それと水分不足によって 不要物を少ない水分で排泄することで
尿が濃くなったり濁ったりする
【口臭や体臭がキツイ】
排泄機能がきちんと活動できていないと体臭がきつくなる
それと
内臓と歯に異常があると口臭がきつくなる場合がある^^
【目やにや目のまわりの変色】
排泄しきれない毒素が目やにや涙となって出る
ただ
ワンコも人間と同じように目やには出るので
量が少ない場合は問題なし^^
【耳の悪臭がし痒がる】
耳垢が溜まりやすくなって
匂いや菌の増殖が原因^^
【足の指の間を舐める 赤く腫れるなど】
皮膚から出た毒素が溜まると痒みが出て
毛がベタついたりするのです^^
(これも科学薬品が影響してることが十分あります)
上記のような症状が出ているワンコは
体内に毒素や老廃物が溜まっているサイン!
消化不良だとか吸収不良
食物アレルギー
湿疹
関節炎
腸内感染
慢性疾患などがある場合デトックスが有効!
デトックスをすると
最初の数ヶ月
溜まっている老廃物が多いワンコ
薬を飲んでいたワンコ
元々免疫力や抵抗力の弱い子は
当然 排出能力が低下してるので
一時的に悪化したような症状が出て
落ち着くのに半年ぐらいかかるかな?
ワンコの身体は一生懸命に解毒しようとしているけど
私達に知識がないと
突然出てくる様々な解毒症状にビックリしたりすると
食べ物が悪いと止めてしまったり
以前のフードに戻してしまったり
病院に駆け込むと 獣医さんは食事が原因と分からず
症状を抑える薬を出してしまう
そして またバランスを崩したままに・・・
老廃物は更に溜まって症状が悪化する
そしてまた薬で毒素が溜まる
負の連鎖に陥ると抜け出すのが本当に難しくなるのです^^
当然 身体は本来の健康な身体に戻そうと
必死に動いているのです
自然治癒力を妨害しないことが一番。。。
近年
ドッグフードはさらに種類が増え
新しいフードの商品化も驚くほどで歯止めはきかないでしょう
それだけ経済効果があり
商売になるから!
そこに盲点があることもしっかり認識しないと
良かれと思ってしてることは裏目に・・・
体質改善を試みはじめたら
時間がかかっても諦めないこと!
途中で結果が出ないと諦める方が多いのは結果を急ぐから
長年蓄積された毒素は それ相当の時間が必要
断念すれば良い結果には至らないのです^^
一方そういう状況のワンコは
長期間の薬物投与で身体も心もボロボロの状態・・・
私は人間もペットも
なるべく薬品は使うべきではないと思っています
それは医師達に囲まれ
また父からの教えで大学教授達や製薬会社のトップの情報などなど
医療だけに留まらず
生物学の研究を生涯続けネイチャーに発表をした今は亡き叔父も含め
科学と人間のバランスが大事だと
しかし生命に係わる場合を除き
薬品には必ず副作用がある=避けるべき
と・・・
アレルギーの治療だけではないけど
現在ほとんどの動物病院では(人間の病院もですね)
ステロイド剤や抗生物質を処方することがほとんど
何故そうなったのか?
根本的な原因を考えないからです!
痒いなら 痒みを止める薬
炎症が起きたら 炎症を止める薬
見える症状を 抑える
言葉は悪いけど隠す
それが治療の特徴になっていますね^^
そして
薬がなくなって 再び症状が出たらまた薬を繰り返す
薬の副作用も省みず根本治療を無視して
薬は否定するだけのものでは
勿論ありません
短期的治療には必要で有効なもの
習慣化してなければ即座に反応し改善される
人では社会的な問題になって久しいステロイド剤の危険性
代替療法や食品について詳しく取り上げられるてるのですが
ペット業界では かなり遅れていて
といより蔑ろにされたまま ペットは二の次
さじを投げられたまま時間が過ぎてるだけと言わざるを得ない。。。
最後に
ワンコの食の基本で私が実践してきたこと
それは
ドッグフードを選ぶ時
面倒がらず 注文してダメと感じたら
頼んだからもったいないではなく
破棄してより良いフードを取り寄せる
それを繰り返し納得できたフードだけを与えて
さらに時代の変化とともに良いフードも変化することも踏まえ
品質が落ちたらすぐに中止する
パピー時代に与えたフード
ジュニア時代に与えたフード
妊娠期に与えたフード
ミルク
全てその時々のために事前にリサーチして
準備していました^^
(より良いフードは最低3種類を選択し必ずローテーション)
これには理由があります^^
小さなわが家のワンコ達に適応能力
即ち 食のアレルギーにならないように。。。
◆余談
現在は手作り食オンリーなので
新しいフードは取り寄せていませんが
愛用していたフード以外なら
アカナのパシフィカ
もしくはアカナ ラム&オカナガンアップルが候補に入ります
そして
手作りに入る時 難しい面倒と思うのは
よーく分かります
成犬ならば お肉だけも栄養不足にはならないので
そこから始めるのも1つの方法だと思います
お肉を茹で茹でたスープと一緒に
もしくはソテーして お水をいれる
そこに えごま油を少加える
慣れてきたら プラスαはそれほど難しくないですからね(^_-)☆
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
いつもイイネ!を下さるオトモダチ
ありがとうございます^^
ブログを更新されてない方
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更新された記事にお邪魔させていただきますね♪(*^ ・^)ノ⌒☆

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