★ ワンコにとり入れたい食材達 【 リストアップ 】
5時30分頃のお空
太陽も見え隠れしはじめたけど・・・
2時間後には
けっこうな雨が降っている東京です^^

では
では
朝から文字をズラズラズラ~っとヾ(@^(∞)^@)ノ
【 ワンちゃんに良い食材 】
色々アレンジできそうな良い食材を簡単にだけどアップしてみるね♪
この食材をあれもこれも一度に使う必要はまったくなく
お肉やお魚を中心に ある時は1種類でもいいし
ある時は2種類とか3~5種類とかね
基本は難しく考えないが一番!
でも大事なことはしっかりおさえるって感じ
迷ったらシンプルにお肉だけでイイ!
次の日はまたインスピレーションがわくかもだからね・・・
本葛粉(でんぷん)
混ぜ物のないものね
高カロリーで消化が良い
胃が荒れている時
下痢気味の時
免疫が落ち 体力が落ちている時などのエネルギー補給に効果的
お米(ビタミン)
低脂肪の良質なエネルギー源
白米はとても吸収率が良い
玄米は、白米の4倍ビタミンが含まれているが消化しにくい
(コンディションに合わせて使い分ける)
はと麦(コイクセラノイド)
新陳代謝を活発にする成分を含んでいて
利尿効果や美肌効果がある
コイクセラノイドは抗がん作用がある
大豆(アミノ酸 タンパク質 イソフラボン)
炭水化物と一緒に与えると動物性タンパク質にひけを取らない栄養価
イソフラボンは 乳がんや前立腺がんのリスク低下
血中脂質の低下
抗酸化作用
抗血栓作用
肥満改善などに効果がある
納豆(酵素 プロテアーゼ アミラーゼ セルラーゼ)
大豆のタンパク質を効率よく摂取できる食材
納豆に入っている酵素は一緒に食べたものの消化を助ける
腸内環境を整えるビフィズス菌も含まれる
小豆(サポニン)
水分代謝を高める作用や血液の状態を良くする作用
脂質の吸収を抑える作用
腎臓や心臓にトラブルを抱えたワンちゃん肥満におすすめの食材
(缶のゆで小豆を使用する時は砂糖不使用のものを選ぶ)
ジャガイモ(ビタミンC カリウム トリプトファン)
ビタミンCは でんぷん質に含まれているので
加熱しても破壊されにくいのが特徴
余分な塩分の排出を促すカリウムや造血作用のあるトリプトファンも豊富
さつまいも(ビタミンC 食物繊維 カリウム マグネシウム リン 鉄 亜鉛)
ジャガイモと同様に 加熱しても壊れにくいビタミンCを多く含む
また 食物繊維が豊富で便秘・動脈硬化・高血圧の予防にも役立つ
減量させたい時は ご飯の代わりに食べさせると効率良い
(皮つきのままがオススメ)
大根(ジアスターゼ プロテアーゼ リグニン 食物繊維
ビタミン(葉) ミネラル(葉) カルシウム(葉))
炭水化物を分解するジアスターゼや
過剰なタンパク質を分解して腎臓のトラブルを防ぐ
プロアテーゼの酵素を多く含む
食物繊維も豊富 リグニンという水溶性の食物繊維に抗がん作用があり
(酵素は熱に弱いので すりおろすなどもオススメ)
かぼちゃ(βカロテン ビタミンC ミネラル クルルビタシン セレン)
βカロテンとビタミンCに富み
血行促進、皮膚や粘膜の健康維持
免疫力強化に役立つ
クルルビタシンは抗がん作用もあり
(調理する時はワタも使用すると良い)
にんじん(βカロテン 食物繊維 ミネラル)
にんじんに多く含まれるβカロテンは 小腸でビタミンAに変化
目の健康に役立つ
(βカロテンは加熱したほうが体内での吸収率が上がるので炒めたり 煮たり)
キャベツ(ビタミンU キャャベジン)
食物繊維と酵素が豊富なだけでなく
胃潰瘍を予防して消化不良を防ぐビタミンUを含む
胃腸を強力にサポートしてくれる食材
アブラナ科の植物の特徴として 抗がん作用のある物質を多く含む
(ビタミンや酵素を効率良く摂取させるためには 生で与えるのが良い)
ブロッコリー(ビタミンC)
キャベツと同様にアブラナ科の植物で抗がん作用のある物質を多く含む
白菜(食物繊維)
食物繊維が豊富だけど 繊維がやわらかいので消化しやすい
胃腸が弱っているワンちゃん!
アレルギーを持つワンちゃんにおすすめの食材!
(アブラナ科の植物同様 抗がん物質を含む)
トマト(リコピン ビタミンC)
トマトに含まれる抗酸化物質のリコピンは解毒
血液浄化 脂肪消化の促進の作用がある
老化の防止やがんの予防に効果的
(熱で破壊されにくいビタミンCも豊富)
ごぼう(イヌリン 亜鉛 銅 セレン 鉄)
食物繊維に富むごぼうは 便秘や肥満の解消に効果的
中でもイヌリンは 利尿効果に優れ
腎臓を正常化することに優れる
(造血作用のある鉄分は貧血予防)
ピーマン(ビタミンC ビタミンP βカロテン テルペン)
脂肪代謝を促すビタミンC
毛細血管の健康を維持するビタミンPが豊富!
その他 βカロテンやテルペンなどの抗がん物質も含まれる
しょうが(フェノール テルペン)
しょうがには解熱作用
鎮痛作用 鎮咳作用
抗炎症作用 抗酸化作用をはじめ多くの効能がある
少量取り入れるだけで食欲を促すので体力が落ちている時に良い食材!
(フェノールやテルペンなどの抗がん物質も含まれる)
こんにゃく(グルコマンナン)
こんにゃくの主成分グルコマンナンは 血中コレステロールを下げる働きをする
利尿作用に優れたこんにゃくは
体内に溜まった毒素や老廃物を取り除くので定期的に取り入れたい!
きのこ類(βグルカン レンチナン (しいたけ)
ビタミンD (乾燥しいたけ)
ビタミンB12 (乾燥しいたけ)
鉄分 ビタミンB1 (えのき)
ビタミンB2 (しめじ))
体内の毒素を排出し 血中コレステロール値や血糖値を下げる効果がある
また
がんを抑制するβグルカンという物質を含んいるので
がんと診断されたワンちゃんにぜひ取り入れたい食材!
なかでも
マイタケに含まれるβグルカンは抗がん作用が高い!
糖尿病 高血圧の改善にも効果的
しいたけに含まれるレンチナンも抗がん物質のひとつ!
しいたけは 生しいたけよりも栄養価の高い乾燥しいたけの方がより効果的
( 乾燥しいたけには健康な骨を作るビタミンD
貧血を防ぐビタミンB12も多く含まれる)
えのきには鉄分やビタミンB1
しめじにはビタミンB2が豊富!
海藻類(ミネラル アルギン酸(昆布)
ヨウ素 多糖類(わかめ)
鉄分 カルシウム (ひじき))
ミネラルが豊富な海藻類は毎日取り入れても良い
昆布に含まれるアルギン酸は
ナトリウムやコレステロールを体外に排出する働きを持つ!
わかめに多く含まれるヨウ素は 甲状腺ホルモンの合成に必要な元素!
組織レベルでの代謝を促す
(がんを抑制する多糖類も含まれる)
鉄分とカルシウムが豊富なひじきは 特に貧血のワンちゃんに良い!
(海藻類を与える時は 消化しやすい形状にすることが大切なのでミキサー使用がオススメ)
りんご(ペクチン)
りんごに含まれるペクチンは 腸内で善玉菌を増やす作用がある
便秘や下痢の時にもオススメ
(皮ごと与えるのが良いので すりおろして与えるのがベスト)
オリーブ油(ビタミンE オレイン酸)
悪玉コレステロールを下げるビタミンEやオレイン酸を多く含む
心臓や血液のトラブル防止に効果的!
ごま(ゴマリグナン セサミン)
ごまに含まれるゴマリグナンという抗酸化物質は 体内の活性酸素を除去!
数種あるゴマリグナンのうち
セサミンは抗がん作用があるので お料理に取り入れる時は
ごま油を使うのがオススメ
(すりゴマでも良い)
魚・肉(オメガ3脂肪酸 (いわしなど) ヒスチジン (赤身魚))
人間が食べる魚のほとんどは犬にも安全!
中でも いわし・サケ・ニシンなど北方のお魚は炎症を抑えたり
血行を促したり 血中中性脂肪を減らす作用を持つ
オメガ3脂肪酸が豊富!
赤身魚に含まれるヒスチジンは
適温で十分に管理されていないとアレルギー性中毒を起こす
ヒスタミンという物質に分解されるので信頼できるものを!
肉に関しても いくら素材の良いものでも保管状態は大切!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ドッグフードの管理もしかり
何故かドッグフードの管理に関してはきちんとされてないことが多い
酸化防止剤が多量に含まれているものは常温管理でも長期的に大丈夫ですよね
だけど ちょっと考えれば分かるはず
何故大丈夫なのか・・・
見えない添加物が多いってことなのです^^
表記義務の無い ドッグフードだからこそ
よほど信頼できる会社が信念を持って どのような環境で何処の原料をどう処理して作ってるのか調べる
そして自分が食べてみる 5粒以上ね(だって愛する子は毎日それを食べるんでしょ?)
もし躊躇するなら何処か信頼できないからではないかな・・・
本当にペット業界にはグレーゾーンが沢山あるからね^^
なので
上質のフードの場合は冷蔵庫&冷凍庫で管理すべきなのです。。。

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太陽も見え隠れしはじめたけど・・・
2時間後には
けっこうな雨が降っている東京です^^

では
では
朝から文字をズラズラズラ~っとヾ(@^(∞)^@)ノ
【 ワンちゃんに良い食材 】
色々アレンジできそうな良い食材を簡単にだけどアップしてみるね♪
この食材をあれもこれも一度に使う必要はまったくなく
お肉やお魚を中心に ある時は1種類でもいいし
ある時は2種類とか3~5種類とかね
基本は難しく考えないが一番!
でも大事なことはしっかりおさえるって感じ
迷ったらシンプルにお肉だけでイイ!
次の日はまたインスピレーションがわくかもだからね・・・
本葛粉(でんぷん)
混ぜ物のないものね
高カロリーで消化が良い
胃が荒れている時
下痢気味の時
免疫が落ち 体力が落ちている時などのエネルギー補給に効果的
お米(ビタミン)
低脂肪の良質なエネルギー源
白米はとても吸収率が良い
玄米は、白米の4倍ビタミンが含まれているが消化しにくい
(コンディションに合わせて使い分ける)
はと麦(コイクセラノイド)
新陳代謝を活発にする成分を含んでいて
利尿効果や美肌効果がある
コイクセラノイドは抗がん作用がある
大豆(アミノ酸 タンパク質 イソフラボン)
炭水化物と一緒に与えると動物性タンパク質にひけを取らない栄養価
イソフラボンは 乳がんや前立腺がんのリスク低下
血中脂質の低下
抗酸化作用
抗血栓作用
肥満改善などに効果がある
納豆(酵素 プロテアーゼ アミラーゼ セルラーゼ)
大豆のタンパク質を効率よく摂取できる食材
納豆に入っている酵素は一緒に食べたものの消化を助ける
腸内環境を整えるビフィズス菌も含まれる
小豆(サポニン)
水分代謝を高める作用や血液の状態を良くする作用
脂質の吸収を抑える作用
腎臓や心臓にトラブルを抱えたワンちゃん肥満におすすめの食材
(缶のゆで小豆を使用する時は砂糖不使用のものを選ぶ)
ジャガイモ(ビタミンC カリウム トリプトファン)
ビタミンCは でんぷん質に含まれているので
加熱しても破壊されにくいのが特徴
余分な塩分の排出を促すカリウムや造血作用のあるトリプトファンも豊富
さつまいも(ビタミンC 食物繊維 カリウム マグネシウム リン 鉄 亜鉛)
ジャガイモと同様に 加熱しても壊れにくいビタミンCを多く含む
また 食物繊維が豊富で便秘・動脈硬化・高血圧の予防にも役立つ
減量させたい時は ご飯の代わりに食べさせると効率良い
(皮つきのままがオススメ)
大根(ジアスターゼ プロテアーゼ リグニン 食物繊維
ビタミン(葉) ミネラル(葉) カルシウム(葉))
炭水化物を分解するジアスターゼや
過剰なタンパク質を分解して腎臓のトラブルを防ぐ
プロアテーゼの酵素を多く含む
食物繊維も豊富 リグニンという水溶性の食物繊維に抗がん作用があり
(酵素は熱に弱いので すりおろすなどもオススメ)
かぼちゃ(βカロテン ビタミンC ミネラル クルルビタシン セレン)
βカロテンとビタミンCに富み
血行促進、皮膚や粘膜の健康維持
免疫力強化に役立つ
クルルビタシンは抗がん作用もあり
(調理する時はワタも使用すると良い)
にんじん(βカロテン 食物繊維 ミネラル)
にんじんに多く含まれるβカロテンは 小腸でビタミンAに変化
目の健康に役立つ
(βカロテンは加熱したほうが体内での吸収率が上がるので炒めたり 煮たり)
キャベツ(ビタミンU キャャベジン)
食物繊維と酵素が豊富なだけでなく
胃潰瘍を予防して消化不良を防ぐビタミンUを含む
胃腸を強力にサポートしてくれる食材
アブラナ科の植物の特徴として 抗がん作用のある物質を多く含む
(ビタミンや酵素を効率良く摂取させるためには 生で与えるのが良い)
ブロッコリー(ビタミンC)
キャベツと同様にアブラナ科の植物で抗がん作用のある物質を多く含む
白菜(食物繊維)
食物繊維が豊富だけど 繊維がやわらかいので消化しやすい
胃腸が弱っているワンちゃん!
アレルギーを持つワンちゃんにおすすめの食材!
(アブラナ科の植物同様 抗がん物質を含む)
トマト(リコピン ビタミンC)
トマトに含まれる抗酸化物質のリコピンは解毒
血液浄化 脂肪消化の促進の作用がある
老化の防止やがんの予防に効果的
(熱で破壊されにくいビタミンCも豊富)
ごぼう(イヌリン 亜鉛 銅 セレン 鉄)
食物繊維に富むごぼうは 便秘や肥満の解消に効果的
中でもイヌリンは 利尿効果に優れ
腎臓を正常化することに優れる
(造血作用のある鉄分は貧血予防)
ピーマン(ビタミンC ビタミンP βカロテン テルペン)
脂肪代謝を促すビタミンC
毛細血管の健康を維持するビタミンPが豊富!
その他 βカロテンやテルペンなどの抗がん物質も含まれる
しょうが(フェノール テルペン)
しょうがには解熱作用
鎮痛作用 鎮咳作用
抗炎症作用 抗酸化作用をはじめ多くの効能がある
少量取り入れるだけで食欲を促すので体力が落ちている時に良い食材!
(フェノールやテルペンなどの抗がん物質も含まれる)
こんにゃく(グルコマンナン)
こんにゃくの主成分グルコマンナンは 血中コレステロールを下げる働きをする
利尿作用に優れたこんにゃくは
体内に溜まった毒素や老廃物を取り除くので定期的に取り入れたい!
きのこ類(βグルカン レンチナン (しいたけ)
ビタミンD (乾燥しいたけ)
ビタミンB12 (乾燥しいたけ)
鉄分 ビタミンB1 (えのき)
ビタミンB2 (しめじ))
体内の毒素を排出し 血中コレステロール値や血糖値を下げる効果がある
また
がんを抑制するβグルカンという物質を含んいるので
がんと診断されたワンちゃんにぜひ取り入れたい食材!
なかでも
マイタケに含まれるβグルカンは抗がん作用が高い!
糖尿病 高血圧の改善にも効果的
しいたけに含まれるレンチナンも抗がん物質のひとつ!
しいたけは 生しいたけよりも栄養価の高い乾燥しいたけの方がより効果的
( 乾燥しいたけには健康な骨を作るビタミンD
貧血を防ぐビタミンB12も多く含まれる)
えのきには鉄分やビタミンB1
しめじにはビタミンB2が豊富!
海藻類(ミネラル アルギン酸(昆布)
ヨウ素 多糖類(わかめ)
鉄分 カルシウム (ひじき))
ミネラルが豊富な海藻類は毎日取り入れても良い
昆布に含まれるアルギン酸は
ナトリウムやコレステロールを体外に排出する働きを持つ!
わかめに多く含まれるヨウ素は 甲状腺ホルモンの合成に必要な元素!
組織レベルでの代謝を促す
(がんを抑制する多糖類も含まれる)
鉄分とカルシウムが豊富なひじきは 特に貧血のワンちゃんに良い!
(海藻類を与える時は 消化しやすい形状にすることが大切なのでミキサー使用がオススメ)
りんご(ペクチン)
りんごに含まれるペクチンは 腸内で善玉菌を増やす作用がある
便秘や下痢の時にもオススメ
(皮ごと与えるのが良いので すりおろして与えるのがベスト)
オリーブ油(ビタミンE オレイン酸)
悪玉コレステロールを下げるビタミンEやオレイン酸を多く含む
心臓や血液のトラブル防止に効果的!
ごま(ゴマリグナン セサミン)
ごまに含まれるゴマリグナンという抗酸化物質は 体内の活性酸素を除去!
数種あるゴマリグナンのうち
セサミンは抗がん作用があるので お料理に取り入れる時は
ごま油を使うのがオススメ
(すりゴマでも良い)
魚・肉(オメガ3脂肪酸 (いわしなど) ヒスチジン (赤身魚))
人間が食べる魚のほとんどは犬にも安全!
中でも いわし・サケ・ニシンなど北方のお魚は炎症を抑えたり
血行を促したり 血中中性脂肪を減らす作用を持つ
オメガ3脂肪酸が豊富!
赤身魚に含まれるヒスチジンは
適温で十分に管理されていないとアレルギー性中毒を起こす
ヒスタミンという物質に分解されるので信頼できるものを!
肉に関しても いくら素材の良いものでも保管状態は大切!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ドッグフードの管理もしかり
何故かドッグフードの管理に関してはきちんとされてないことが多い
酸化防止剤が多量に含まれているものは常温管理でも長期的に大丈夫ですよね
だけど ちょっと考えれば分かるはず
何故大丈夫なのか・・・
見えない添加物が多いってことなのです^^
表記義務の無い ドッグフードだからこそ
よほど信頼できる会社が信念を持って どのような環境で何処の原料をどう処理して作ってるのか調べる
そして自分が食べてみる 5粒以上ね(だって愛する子は毎日それを食べるんでしょ?)
もし躊躇するなら何処か信頼できないからではないかな・・・
本当にペット業界にはグレーゾーンが沢山あるからね^^
なので
上質のフードの場合は冷蔵庫&冷凍庫で管理すべきなのです。。。

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