★ワンコの血液検査の数値(備考)
皆さんの 大切な大切な
小さな家族(ワンちゃん)に何かあった時

(左からジェイ→虹のお空の ヴィヴィ)
さまざまな判断材料になるのが 血液検査
その内容を把握することで
あたふたせず・・・
少しでも
冷静に考え
行動できる材料になればと思います^^

(左からジェイ→虹のお空の ヴィヴィ)
以下は
ワンちゃんの血液検査の正常値です^^
病院によって多少 値に違いが出ることがあります^^
_________________________
血液検査の数値
血球検査の数値(CBC)
赤血球数(RBC)
体に酸素を運ぶ大切な働きをします。
脱水や貧血の有無を調べます。
正常値 55~85万個/mm3
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
白血球数(WBC)
体に侵入した細菌・異物を処理する働きをします。
細菌感染の有無を調べます。
正常値 6000~17000個/mm3
高い 感染症・白血病・アレルギー疾患
低い パルボウイルス腸炎(ウイルス感染)・解熱剤(薬剤)の影響
血小板(Pt・Plt)
出血があった時、血を止める働きをします。
粘膜などからの出血の有無を調べます。
正常値 20~40万個/mm3
高い ---
低い 出血しやすい・皮下出血(青痣など)
ヘマトクリット値(Ht・Hct)
血液中に赤血球が占める割合。
血液の濃さを表します。
一般的にはPCVと言われます。
正常値 37~55%
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
ヘモグロビン(Hb・Hgb)
赤血球の中に存在し、体中に酸素を運ぶ働きをします。
正常値 12~18g/dl
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血(主に、鉄分欠乏症)
赤血球数・ヘマトクリット値・ヘモグロビン量は、いずれも貧血の有無を調べる検査です。
貧血がみられた場合は、この3つの検査と
次の3種類の検査結果が考慮される事があります。
平均赤血球容積(MCV)
赤血球1個の大きさを表します。
MCV=ヘマトクリット値×10/赤血球数
正常値 66~77f
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
平均赤血球ヘモグロビン量(MCH)
赤血球1個あたりのヘモグロビン量を表します。
MCH=ヘモグロビン/赤血球数
正常値 12~18g/
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
平均赤血球血色素濃度 (MCHC)
赤血球1個に1個含まれるヘモグロビンの濃度を表します。
MCHC=ヘモグロビン/ヘマトクリット値
正常値 60~77fl
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
蛋白
総たんぱく(TP)
全身の状態を調べる為の検査です。
正常値 6~8g/dl
高い 脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 低栄養・腎疾患・ショック(出血・火傷)・悪性腫瘍などによる腹水
アルブミン(ALB)
肝臓で作られるたんぱく質の一種。
栄養状態を調べる為の検査です。
正常値 2.3~3.6g/dl
高い 脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 栄養不良・肝機能低下・腎疾患
黄疸
総ビリルビン(T-Bil)
黄疸の指標となる検査です。
正常値 0.1~0.6mg/dl
高い 肝硬変・肝炎・胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・溶血性貧血
低い ---
肝臓
GPT(トランスアミラーゼ・ALT)
肝臓に含まれる酵素で、肝機能の指標となる検査です。
肝細胞が壊れると、血液中に現れます。
正常値 15~70IU/l
高い 肝硬変・肝炎・肝脂肪・胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・溶血性貧血・急性膵炎・レプトスピラ症
低い ---
GOT(トランスアミラーゼ・AST
心臓・肝臓に含まれる酵素で、心筋梗塞・肝機能の指標となる検査です。
心筋・肝細胞が壊れると、血液中に現れます。
正常値 10~50IU/l
高い 心筋梗塞・肝硬変・肝炎・肝脂肪・胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・溶血性貧血・急性膵炎・レプトスピラ症
低い ---
腎臓
BUN(尿素窒素)
腎機能の指標となる検査です。
たんぱく質を消化した時に最後に出る老廃物で、尿から排出されます。
正常値 10~200mg/dl
高い 腎臓疾患・尿管閉鎖(結石・腫瘍)・脱水・ショック(出血・火傷)
低い 肝硬変・肝炎・タンパク欠乏
CRE(クレアチニン)
腎機能の指標となる検査です。
筋肉で一定量生産され、決まった量が腎臓から排出されます。
正常値 0.6~1.2mg/dl
高い 腎臓疾患・尿管閉鎖(結石・腫瘍)・脱水・ショック(出血・火傷)
低い 多尿
Ca(カルシウム)
主に腎不全の重度を知る目的の検査です。
正常値 8.8~11.2mg/dl
高い 副甲状腺機能亢進症・腎不全・骨の腫瘍
低い 副甲状腺機能低下症
P(リン)
主に腎不全の重度を知る目的の検査です。
正常値 2.5~5mg/dl
高い 副甲状腺機能亢進症・腎不全
低い ---
血糖値
Na(グルコース・GLU)
各種ホルモン機能の指標となる検査です。
エネルギー源の一つで、各種ホルモンにより血中濃度は一定に保たれています。
正常値 60~110mg/dl
高い 糖尿病(インスリン分泌低下)・副甲状腺機能亢進症
低い インスリン分泌過剰・膵臓疾患・副甲状腺機能低下・肝硬変・悪性腫瘍
電解質
Na(ナトリウム)
正常値 135~147nEq/l
高い クッシング症候群・浮腫
低い 脱水(嘔吐・下痢)・腹水
K(カリウム)
主に腎不全の重度を知る目的の検査です。
正常値 3.5~5mEq/l
高い 腎不全・胆管閉鎖(結石・腫瘍など)
低い 脱水(嘔吐・下痢)
その他
ALP(アルカリポスファターゼ)
胆道疾患・骨の疾患の指標となる検査です。
胆道の細胞・骨の細胞が壊れると、血液中に現れます。
正常値 20~150IU/l
高い 胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・骨の病気(副甲状腺機能亢進症・骨肉腫)・甲状腺機能亢進症
低い ---
総コレステロール(T-Cho)
細胞壁の成分・ホルモンの原料として大切です。
正常値 81~157mg/dl
高い 胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・甲状腺機能低下・脂質代謝の異常(糖尿病・動脈硬化)・膵炎
低い アジソン病・肝硬変・肝臓腫瘍・栄養不良
TG(中性脂肪・トリグリセリド・トリグリセライト)
糖・脂質代謝機能の指標となる検査です。
正常値 10~42mg/dl
高い 糖 脂質代謝異常・(糖尿病・肥満)・肝脂肪
低い 肝硬変・肝炎・栄養不良
CRP:C-reactive protein(C-リアクディブ・プロテイン)
炎症、組織破壊が起こると24時間以内に非特異的に血中増加する蛋白。
CRPは、正常な血液のなかにはごく微量しか見られない。
体内に炎症が起きたり、組織の一部が壊れたりした場合、多くなる。
炎症の有無を診断するのにこの検査が行われます。
血中濃度は疾患の重症度や予後に比例すると言われる。
疾患に対して非特異的であるが、炎症性疾患の存在、重症度などを理解する事ができる。
※予後とは病気や手術の後、どの程度回復するか見通しを指す
正常値 1.0mg/dl以下
1~6mg/dl・・・軽度の炎症
5~10mg/dl・・・中程度の炎症
10mg/dl以上・・・重度の炎症
(健康なワンコは 0.05mg/dl以下の数値を示す)
白血球の分類
分葉好中球
細菌をやっつけるなどの防御の働きが主ですが
体の組織に障害を与えてしまうという特徴も持っています。
主に細菌感染で増加する、診断にも重要な白血球です。
正常値 2500~12500/μl
高い 炎症・感染症
低い ---
棹状核好中球
作りかけの若い白血球です。
細菌に重度に感染すると、高くなります。
正常値 0~300/μl
高い 炎症・ストレス・興奮
低い ---
好酸球
まだまだ不明な部分の多い白血球ですが、アレルギー疾患や寄生虫疾患で増え、
診断にも重要な項目となります。
正常値 0~750/μl
高い アレルギー
低い ストレス
好塩基球
通常は発見もまれな非常に数の少ない白血球なので、基本的にあまり中心的に見る項目ではありません。
慢性炎症やクッシング症候群で増加する事があります。
正常値 まれ
高い アレルギー
低い ---
リンパ球
主な働きは「免疫」に関する事で、抗体を作ってくれるのもこのリンパ球です。
また、ワクチンを打って、そのウイルスの事を覚えておいてくれるのも、このリンパ球の役割となっています。
主にウイルス感染で増加します。
正常値 1500~7000/μl
高い 興奮・リンパ系腫瘍
低い ストレス
単球
ストレスや慢性的な炎症で増加します。
正常値 0~850/μl
高い 慢性炎症
低い _

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小さな家族(ワンちゃん)に何かあった時

(左からジェイ→虹のお空の ヴィヴィ)
さまざまな判断材料になるのが 血液検査
その内容を把握することで
あたふたせず・・・
少しでも
冷静に考え
行動できる材料になればと思います^^

(左からジェイ→虹のお空の ヴィヴィ)
以下は
ワンちゃんの血液検査の正常値です^^
病院によって多少 値に違いが出ることがあります^^
_________________________
血液検査の数値
血球検査の数値(CBC)
赤血球数(RBC)
体に酸素を運ぶ大切な働きをします。
脱水や貧血の有無を調べます。
正常値 55~85万個/mm3
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
白血球数(WBC)
体に侵入した細菌・異物を処理する働きをします。
細菌感染の有無を調べます。
正常値 6000~17000個/mm3
高い 感染症・白血病・アレルギー疾患
低い パルボウイルス腸炎(ウイルス感染)・解熱剤(薬剤)の影響
血小板(Pt・Plt)
出血があった時、血を止める働きをします。
粘膜などからの出血の有無を調べます。
正常値 20~40万個/mm3
高い ---
低い 出血しやすい・皮下出血(青痣など)
ヘマトクリット値(Ht・Hct)
血液中に赤血球が占める割合。
血液の濃さを表します。
一般的にはPCVと言われます。
正常値 37~55%
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
ヘモグロビン(Hb・Hgb)
赤血球の中に存在し、体中に酸素を運ぶ働きをします。
正常値 12~18g/dl
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血(主に、鉄分欠乏症)
赤血球数・ヘマトクリット値・ヘモグロビン量は、いずれも貧血の有無を調べる検査です。
貧血がみられた場合は、この3つの検査と
次の3種類の検査結果が考慮される事があります。
平均赤血球容積(MCV)
赤血球1個の大きさを表します。
MCV=ヘマトクリット値×10/赤血球数
正常値 66~77f
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
平均赤血球ヘモグロビン量(MCH)
赤血球1個あたりのヘモグロビン量を表します。
MCH=ヘモグロビン/赤血球数
正常値 12~18g/
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
平均赤血球血色素濃度 (MCHC)
赤血球1個に1個含まれるヘモグロビンの濃度を表します。
MCHC=ヘモグロビン/ヘマトクリット値
正常値 60~77fl
高い 多血症・脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 貧血
蛋白
総たんぱく(TP)
全身の状態を調べる為の検査です。
正常値 6~8g/dl
高い 脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 低栄養・腎疾患・ショック(出血・火傷)・悪性腫瘍などによる腹水
アルブミン(ALB)
肝臓で作られるたんぱく質の一種。
栄養状態を調べる為の検査です。
正常値 2.3~3.6g/dl
高い 脱水(下痢・嘔吐・多尿など)
低い 栄養不良・肝機能低下・腎疾患
黄疸
総ビリルビン(T-Bil)
黄疸の指標となる検査です。
正常値 0.1~0.6mg/dl
高い 肝硬変・肝炎・胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・溶血性貧血
低い ---
肝臓
GPT(トランスアミラーゼ・ALT)
肝臓に含まれる酵素で、肝機能の指標となる検査です。
肝細胞が壊れると、血液中に現れます。
正常値 15~70IU/l
高い 肝硬変・肝炎・肝脂肪・胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・溶血性貧血・急性膵炎・レプトスピラ症
低い ---
GOT(トランスアミラーゼ・AST
心臓・肝臓に含まれる酵素で、心筋梗塞・肝機能の指標となる検査です。
心筋・肝細胞が壊れると、血液中に現れます。
正常値 10~50IU/l
高い 心筋梗塞・肝硬変・肝炎・肝脂肪・胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・溶血性貧血・急性膵炎・レプトスピラ症
低い ---
腎臓
BUN(尿素窒素)
腎機能の指標となる検査です。
たんぱく質を消化した時に最後に出る老廃物で、尿から排出されます。
正常値 10~200mg/dl
高い 腎臓疾患・尿管閉鎖(結石・腫瘍)・脱水・ショック(出血・火傷)
低い 肝硬変・肝炎・タンパク欠乏
CRE(クレアチニン)
腎機能の指標となる検査です。
筋肉で一定量生産され、決まった量が腎臓から排出されます。
正常値 0.6~1.2mg/dl
高い 腎臓疾患・尿管閉鎖(結石・腫瘍)・脱水・ショック(出血・火傷)
低い 多尿
Ca(カルシウム)
主に腎不全の重度を知る目的の検査です。
正常値 8.8~11.2mg/dl
高い 副甲状腺機能亢進症・腎不全・骨の腫瘍
低い 副甲状腺機能低下症
P(リン)
主に腎不全の重度を知る目的の検査です。
正常値 2.5~5mg/dl
高い 副甲状腺機能亢進症・腎不全
低い ---
血糖値
Na(グルコース・GLU)
各種ホルモン機能の指標となる検査です。
エネルギー源の一つで、各種ホルモンにより血中濃度は一定に保たれています。
正常値 60~110mg/dl
高い 糖尿病(インスリン分泌低下)・副甲状腺機能亢進症
低い インスリン分泌過剰・膵臓疾患・副甲状腺機能低下・肝硬変・悪性腫瘍
電解質
Na(ナトリウム)
正常値 135~147nEq/l
高い クッシング症候群・浮腫
低い 脱水(嘔吐・下痢)・腹水
K(カリウム)
主に腎不全の重度を知る目的の検査です。
正常値 3.5~5mEq/l
高い 腎不全・胆管閉鎖(結石・腫瘍など)
低い 脱水(嘔吐・下痢)
その他
ALP(アルカリポスファターゼ)
胆道疾患・骨の疾患の指標となる検査です。
胆道の細胞・骨の細胞が壊れると、血液中に現れます。
正常値 20~150IU/l
高い 胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・骨の病気(副甲状腺機能亢進症・骨肉腫)・甲状腺機能亢進症
低い ---
総コレステロール(T-Cho)
細胞壁の成分・ホルモンの原料として大切です。
正常値 81~157mg/dl
高い 胆道閉鎖(胆嚢ガン・胆管ガン・胆石)・甲状腺機能低下・脂質代謝の異常(糖尿病・動脈硬化)・膵炎
低い アジソン病・肝硬変・肝臓腫瘍・栄養不良
TG(中性脂肪・トリグリセリド・トリグリセライト)
糖・脂質代謝機能の指標となる検査です。
正常値 10~42mg/dl
高い 糖 脂質代謝異常・(糖尿病・肥満)・肝脂肪
低い 肝硬変・肝炎・栄養不良
CRP:C-reactive protein(C-リアクディブ・プロテイン)
炎症、組織破壊が起こると24時間以内に非特異的に血中増加する蛋白。
CRPは、正常な血液のなかにはごく微量しか見られない。
体内に炎症が起きたり、組織の一部が壊れたりした場合、多くなる。
炎症の有無を診断するのにこの検査が行われます。
血中濃度は疾患の重症度や予後に比例すると言われる。
疾患に対して非特異的であるが、炎症性疾患の存在、重症度などを理解する事ができる。
※予後とは病気や手術の後、どの程度回復するか見通しを指す
正常値 1.0mg/dl以下
1~6mg/dl・・・軽度の炎症
5~10mg/dl・・・中程度の炎症
10mg/dl以上・・・重度の炎症
(健康なワンコは 0.05mg/dl以下の数値を示す)
白血球の分類
分葉好中球
細菌をやっつけるなどの防御の働きが主ですが
体の組織に障害を与えてしまうという特徴も持っています。
主に細菌感染で増加する、診断にも重要な白血球です。
正常値 2500~12500/μl
高い 炎症・感染症
低い ---
棹状核好中球
作りかけの若い白血球です。
細菌に重度に感染すると、高くなります。
正常値 0~300/μl
高い 炎症・ストレス・興奮
低い ---
好酸球
まだまだ不明な部分の多い白血球ですが、アレルギー疾患や寄生虫疾患で増え、
診断にも重要な項目となります。
正常値 0~750/μl
高い アレルギー
低い ストレス
好塩基球
通常は発見もまれな非常に数の少ない白血球なので、基本的にあまり中心的に見る項目ではありません。
慢性炎症やクッシング症候群で増加する事があります。
正常値 まれ
高い アレルギー
低い ---
リンパ球
主な働きは「免疫」に関する事で、抗体を作ってくれるのもこのリンパ球です。
また、ワクチンを打って、そのウイルスの事を覚えておいてくれるのも、このリンパ球の役割となっています。
主にウイルス感染で増加します。
正常値 1500~7000/μl
高い 興奮・リンパ系腫瘍
低い ストレス
単球
ストレスや慢性的な炎症で増加します。
正常値 0~850/μl
高い 慢性炎症
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