2006年9月次女が神経芽腫と診断され2年5ヶ月もの闘病の末、虹の橋を渡っていきました。悲しみは癒えないまま2015年11月、今度は長女が未熟奇形腫grade2と診断されました。私たちの経験が少しでもどなたかのお役に立てることを願って。
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