culture今年初めて受難日にヨハネをライブ配信で歌ったことのある夫の解説付きで。もちろんケルンのホールは無観客でした。学生の頃、皆川先生が振られた友人の定演や六連に足を運んだのを懐かしく思い出しました。私は読んだことが無かったので、久しぶりだという夫と視聴哲学者の使う 言葉 がまず難しくて検索しながら見ました。。どちらも、人は同じ事を繰り返すんだな と。美術、コンサート、演劇と今無料配信で見られるのはありがたいと思うもののやはりliveに勝るものはないわけで、この文化を篤く支援して欲しい!と思います。