城ヶ崎シーサイドの看板ルートのひとつで超有名ルートです。
これが初13という人も結構多いと思います。
このルートは、出だしに派手なランジがあったりしますが、実はこのランジはたいして難しくないです。
どちらかというと飛ぶ体勢になるまでが難しい。
でもここは序の口。本当の核心は中間部の極悪ホールド地帯です。
ピスタチオをさらに15°傾けた感じですか。
ホールドは一種類、ただひたすら水平カチです。
ムーブは特に無く、パワー命の真っ向勝負系ルートです。
だから、地力のある人はだいたい片手の便数であっさり登っちゃうのですが、私のような非力にとっては途方もなく難しかったです。
私は今シーズン、12月からトライを始めて、2月にはいってからやっとRPの手ごたえを感じはじめました。
そしてRP体勢になってからの核心は、ぐっと握った手がパーッとできないことでした。
暑い日に手がパーっと開いたら登れました(笑)。

登った日:2011.3.6
ビレイヤー:しんご
体感グレード:5.13aど真ん中
トライ数:2シーズンで50回くらいかなあ?
面白度:★★
テクニック度:★
パワー度:★★★
ランナウト:なし

コメント:トライ中、終了点からのロワーダウンはとがったリップでロープをいためるので、トップアウトは回収便だけにしていました。出だしのランジで失敗するとグランドの可能性大です。信頼できるビレイヤと組みましょう。日のあたらない午前中はぬめります。午後日が当たってしばらくするといい感じに乾いてきますが、夕方またぬめってきます。