久しぶりに、土日を家で過ごした。
とは言っても、土曜は午前中を美容室で過ごし、(久々の大胆ショート。今宿麻美さんのような・・・)
今日は今日とて、仕事場には行ってないってだけで、昼間はあんまりいなかったのだけれど。
 
で、のんびんりしてたので、借りまくってて全然見れてないDVDの消化に乗り出し、『解夏』を観ました。
 
まず、長崎の街並みがきれい。
映像がすごくきれい。
3月に九州旅行をしたが、この映画を観てから旅行を企画していたら、
長崎に行きたい!って言っていたかも、と思うほど。
 
印象的だったのが、二人が手をつなぎ、歩き回っているところ。
大沢たかおの視力がだんだん失われてて、その恋人役の石田ゆり子は、
「あなたの目になりたい」と言って、大沢たかおを支える。寄り添う。
で、見えてるうちに、生まれ故郷の長崎の景色を少しでも多く見て、記憶に刻みたいと願う大沢たかお。
その歩みに、石田ゆり子がそっと手を貸し、支え、二人で歩く。
その二人の寄り添い方がとても素敵だった。
 
石田ゆり子のように、支えられる人になりたい。
押しつけがましくなく、そっと寄り添って。
いつもいつも、そういられるわけじゃないと思う。
たまには、重い日や、うっとうしく感じる日もあるかも。
でも、その後で、それをさらっと流し、大切なことを見失わないようにしたい。
 
あと・・・。
肩を借りて泣くと、その白いシャツの肩のとこ、
マスカラとアイシャドーと涙で、ぐっちゃぐちゃになんねんなー
って、実体験をもとに、観たシーンがあった(笑)
 
 
 
感性を磨く。
色んなものに興味を持ち、色んなことを豊かに感じられることを目指す。
DVDもその一歩。