分娩時に、右上肢分娩麻痺となった娘の右腕回復についての記録です。
私のブログを読んで最近の様子はどうなのかとコメントくださった方がいたので、また慌てて書いています。
娘はこの春で小学一年生なりました。まだ小さな背中に、荷物を詰め込んだ重いランドセルを背負って登校しています。
これまで重い荷物があれば私が持っていましたが、こんなに早く重荷寄せ負わせることになるとは…。
肩こりにならないか、骨盤が歪まないか心配です。
腕の話ではないですが、最近、初めて一本歯が生え変わりました。個人差があると聞きますが、遅い方だと思います。永久歯になったら虫歯にならないかより一層気にかけないといけないので、乳歯でいられる期間が長いとラッキーなんだと勝手に思っています。
さて、6歳の彼女の右腕の様子はというと、
🔷いつのまにか右手でお尻を触れるようになっていました。背中に手を回している姿を見たことがあるのですが、今それやってみてというとできなかったので、幻なのか。
🔷歩く時によく両腕を均等に振っています。肩を動かす動きとしてとてもいいなと見守っています。
🔷スイミングスクールは週一で通い、今のところ、着実に進級しています。まだ背中に浮き輪をつけていますが、もうすぐビート板を使用するようです。
🔷感覚麻痺の影響で、人差し指の感覚が弱いところがあり、怪我をしても痛がらないのが心配です。怪我をしないように気をつけるしかないのか。
🔷音楽に合わせて踊ることが大好きで、弟と比較してもすごくダンスが好きなんだと親の目から見てもわかるので、ダンススクールにでも通わせてあげたいなと思うのですが、できないポーズとかに悩んだらどうしようと、親の私が引け目を感じて行動に移せていません。5月に運動会があり、リバビリと思って家庭内でも積極的に曲目をYouTubeで流して身体を動かしてもらっていました。手に腰を当てるということは左手の介助がないとできていません。
🔷私が仕事を辞めた暁にはですが、低学年のうちに、習い事として、ピアノや体操教室に通えたらと目論んでいます。教養としてという目的よりかは右腕、右手指を動かすきっかけになればと思っています。
🔷すでに小学校生活がスタートしていますが、分娩麻痺があることをいくつかの書類に記載しましたが、その後、その件で学校から事前に問い合わせがくることなく学校生活はスタートしました。一度だけ、毎日教科書を持ち帰って宿題があるわけでもなく重いだけなので、学校に置いて帰ってもいいか連絡帳に書き込みをしたら、担任の先生から電話があり、「腕の麻痺のせいですか?」と。それと無関係でしたが、まあ、それもありますと答えると、また個人面談のときに詳しく聞かせてくださいと。
その個人面談は7月にあるようですが、特段、学校生活を送るうえで支障がないから連絡がないということか、障害手帳をもつようなレベルではなく、もっと事情のある子が多いからか、人数が多くてそこまで気にかける余力はないことなのか、当たり前ですが、少人数の保育園時代とは違うなと思いました。