タロットカードを手にしてもう8年以上すぎた
タロットは魔術的なイメージがあり怖くて自分には一生縁がないモノだと思ってた タロット占い出来る霊能者みたいな人にも『君は情に流されるからタロット向いてないね』とはっきり言われて余計自分には縁遠いものだと思ってた
9年前ヤフーの占い広告をみて魂が激震えのタロット占いなどと紹介されているのをみて「激震えて、こんなのに騙されるからダメなんだよ」と突っ込んだ自分、その3、4ヶ月後にはその占い師のブログを読み感銘まで受けていた
すべてを失ったような状態に陥り放心状態になっていた そんな自分にその占い師の言葉が響いた
その占い師の販売されたばかりのタロットカードも手に入れた
占い師の言葉同様シャープで切れ味が強くシャッフルしているときに薬指を切ってしまった トマトも切れる切れ味だったと思う
その占い師は自分に感銘を受けた障害を抱えた人までブログで晒すようなところがあった
一ヶ月使ってきたがしっくりこず、マルセイユを手に入れた マルセイユの古代ヨーロッパや古代シュメール人を彷彿とさせるようなどこか抜けた土着ぽい絵柄が好きになった
そして気づいた タロットはオーソドックスなウエイト版やマルセイユ版を最初に手にするのが良いとカリスマ性を持つ人の作ったカードよりずっと良いと気づいた
その時 ああ情に流されるからタロット向いてないてこういうことなんだなとおもった
そして心が弱っている時にそういう切れ味するどい突っ込む人に救いを求めてしまうことも 心が弱っている時に判断力鈍るのだと痛感した
タロットは絵柄をみてその絵柄の世界に自分や悩みを投影してそこから感じて答えを求める
どうしても納得できないカードがある
それは太陽
自分と他人との境界線をなくして融合とか自我にこだわらず他者を受け入れるとかその都度その都度楽しむみたい世界観なのかな
わたしには二人の子供が塀に閉じ込められ太陽に焼かれる拷問を受けているようにしか見えなくて どうしても楽しむ太陽のパワフルでポジティブな世界には思えない
異国の奴隷の子供が囚われてるようにみえる
そう思うからやはりタロット向いてないのかもしれない