2020年1月現在
現役馬
[4歳]
トゥールドマジ(1-1-0-5)
父スクリーンヒーロー
母マイネソルシエール
母父ロージズインメイ
スクリーンヒーロー×ロージズインメイは配合的にもグループの育成傾向にも合って良いのではないかと思い、父母相似配合っぽいこの馬に出資。
マイラー的にまとまった馬体と順調そうな育成過程も〇。
マイネルウィルトスが500万下でいい走りをしていますが、同じ母父ロージズインメイでも全然違う配合なので、相似配合狙ったのは間違いかもしらん。まあ、この世代で明暗が分かれれば傾向はつかめるはず。
なんて思っていたんですが、これまでスクリーンヒーロー×ロージズインメイはデビュー8頭で4頭勝ち上がり、マイネルグリットが小倉2歳Sを勝って3勝という金星。マイネルブラシウスも新馬2着以降休んでいますが順調なら勝ち上がれる器。ただ、母母の血で活躍馬を判断できるほどの傾向は今のところなし。
トゥールドマジも勝ち上がってくれればさらに判断に困ることになるでしょう。
そうなることを祈る。
6月の早期デビューを目指していたが両ひざの剥離骨折で手術。年末までにはデビューできそうだと思ったら咽頭蓋エントラップメントでまた手術。その後も調教の動きが悪くなかなか体勢が整わなかったが、ようやく良化をみせてきて年明け始動。
金杯の日にD1400mでデビュー予定だったものの登録28頭で抽選漏れ。
デビューは翌週以降に。
(2020/12/31追記)
デビュー戦は京都芝マイルでしたが、2.1秒差9着。
当時はレイパパレが何ぼのもんじゃいと思っていましたが、今は土下座で謝るレベルの馬でした。
2戦目はD1200mで出遅れて外を回って1.0秒差9着。
着順は変わらなくても、内容はずいぶんよかったので一筋の光明は見えた感じ。
3戦目は名古屋の交流戦。
アメージングランに圧勝されてしまいましたが、本馬も大外枠から逃げて粘っての2着。
ここで逃げたことが後にもつながったと思っているので、丸野騎手には感謝しかない。
4戦目は再びの芝で京都1400m。
京都にしては厳しいペースで逃げたものの1.22.1で0.7秒差4着。
これは次走勝てるぞ!と勝手に盛り上がっていました。
5戦目は阪神芝1400m。
ここもそこそこのペースで逃げるが、阪神に変わった分は楽になったのか逃げ切ってくれました。
丸野騎手、武藤騎手、和田騎手と、鞍上が変わっても3戦連続で逃げた経験が結果に結びついたかなと。
ありがたやありがたや。
6戦目は再びの阪神芝1400mでしたが、鞍上によると稍重の馬場を気にしていたようで、
逃げられれず伸びきれずの0.9秒差8着。
個人的には短期放牧でもして斤量利があるうちに芝短距離で走ってもらいたかったんですが、
手術後に6戦も消化して勝ちあがってくれたので当然のリフレッシュ放牧。
冬の復帰に向けてだんだんと競走馬らしい体つきになってきて、個人的には大きく期待しての帰厩。
さて、復帰戦は中京芝1400mかなーと思っていたら、「阪神D1200mを目指しています。」とのコメントが……。
誤植かな?
「休養前と比べて大きく変わったところはありません」とか言っているし、馬を間違えたかしたのかな?
写真だと見た目ぜんぜん違うじゃない……。
なんてアホなことを思っていたら、
さらに酷い選択肢として大井1200mの交流戦に出るという案が出てきて選出されてしまう悲劇。
まともに砂をかぶった経験も無いのにハイレベルの大井で距離短縮の1200mというわけのわからないレース選択。
ここで大敗したらダートはあきらめてくれるかと自分を慰めましたが、
結果は大敗した上に次走も中京ダートを目指しているようで……。
頼むから小倉芝1200mまでじっとしていておくれ。
ここで中京ダートを使って結果が出ればよいが、ダメだった場合は小倉に出走するチャンスすらなさそう。
芝で勝ち上がった馬をなぜダートに使うのか。
使うにしても、中央の1400m以外に使ったら
ダート適性以外の要素も考慮しなくてはならないのでレース選択に資さない。
次にダートを大敗したら流石に芝を使おうとするでしょうが、
そこをハイペース逃げ先行から展開向かずに大敗でもすると引退コースになりかねないので気が抜けない。
唯一の出資馬なので、5歳いっぱいまで元気に走ってほしいんですけどね。
引退馬
[2013年産]
ワンダフルラッシュ(3-1-2-24)
父バゴ
母アドマイヤパンチ
母父ワイルドラッシュ
大穴をあけてくれた(一口)馬主孝行。馬券だけでも十二分にペイしている。
一口馬主を始めたきっかけ。
兄のファイナルブロー(父カンパニー)に出資しようと迷ってやめていたのですが、妹のこちらの方があきらかにデキがよかったので、1/50口で敷居が高かったものの踏み切りました。
アドマイヤラピス牝系は活躍馬多数で、好きだったアドマイヤデウスが骨折明けで日経新春杯を勝ったのも後押ししてくれた。
今見ると意外に牝馬の活躍馬が少ない母系ですね。やはり体が小さい馬が多いからか。
おそらく繁殖に上がっても良い仔を出してくれるはず。
その前になんとか4勝目を……と思っていましたが、11月の府中のレース(5着)を最後に引退。
もう1戦はしてくれると思っていたので応援に行かなかったのを後悔。
マイネルデュエル(0-0-0-3)
父ロージズインメイ
母マイネナデシコ
母父サッカーボーイ
ラフィアンへ入会するにあたって、ワンダフルラッシュ一頭では会費がもったいないと思い出資。
大柄で力強い歩様が気に入ってダート馬として期待していましたが、2歳6月に芝でデビューして以降、夏バテやらなんやらで調子が戻らず、次に走ったのが3歳5月の芝2000m。
3戦目でやっとダートを走るも2100mで逃げてタイムオーバーからの引退。
(一口)馬主の難しさを教えていただきました。
結局は大きな体を使いこなせないままでしたが、せめてはじめからダート使ってくれよと。
引退後に笠松の1400mで連勝したときは思うところもありましたが、4歳夏以降は馬体が絞れずに成績が落ちてしまいました。
園田に移籍して5戦走った以降はどうしているか不明。最後が大負けだったので心配。
[2014年産]
フィーリングハート(1-0-0-10)
父ステイゴールド
母ホクトグレイン
母父アグネスデジタル
中山芝1800mとか強そう!と思って出資。
立ち気味の肩と繋ぎが思った以上に強力で、完全な切れない芝馬に。
向こう正面が霧で見えないほどの函館未勝利をなんとか逃げ切ってくれて1勝し、これで筋力がついてくれば……と思ったところで次走謎の大敗。
長いこと鉾田で調整したが状態が完全には良くならず、良化と頓挫を繰り返して入厩するする詐欺(失礼)みたいになって半年以上経ってから北海道に戻すというちぐはぐ具合。
1年ぶりに競馬場に戻ってきたと思ったら鼻出血でまたも大敗。即引退となりました。
この馬にも一口馬主のむつかしさというか、やるせなさというかを教えていただきました。
が、1回の勝利の馬券があまりにも大きかったので、実質得していると言っても過言ではない。
引退後は乗馬として引き取ってもらえたそうでなにより。
[2015年産]
マイネルポーチカ(0-0-0-4)
父シルポート
母サンマルフラワー
母父パラダイスクリーク
マイネルデュエル同様に立派な馬体と力強い歩様が気に入って出資。
ゲートやら調教やらは悪くなかったので、1勝くらいしてくれるだろうと甘くみていましたが、立ち気味の肩のせいかストライドが全く伸びない&スピードもさほど無い馬で、すぐにトップスピードには乗るけれども位置も取れず、終いにはバテてしまう仔でした。
つまりは良いと思った歩きの一歩一歩やゲートやらが全力だったんですね。
筋力がついてからダート短距離でなんとか……と思いましたが、4戦したところで両前ヒザの骨折が判明して引退となりました。
この馬の場合はタラレバというよりも、初手の判断の穴を教えてもらったという印象です。
すまんがどうしようもなかったんや。
[2016年産]
マイネルオリエンス(0-0-0-5)
父ナカヤマフェスタ
母トーホークイーン
母父メジロマックイーン
2016年生まれ世代のホームランバッターと期待して出資。
半兄にシンガポールダービー2着のLim's Samurai。
ナカヤマフェスタも種牡馬復帰したとか。めでたい。
ステゴ×マックイーンはニックスとして有名だが、今のところナカヤマフェスタ×マックイーンには成功例なし。
基本的には晩成長距離血統なので2歳の早期に活躍するとは思っていなかったものの、調教の時計よりも実戦でさらに走らなかった夏の結果には不満。
11月の馬体写真には良化が見られるので12月からの中山開催では頑張ってほしい。
とか思っていたんですが、12月に芝1戦、ダート1戦してともに大敗からの引退でした。
本質的なスピード不足でしたかね。ホームランは打てなかった。
楽天オークションで売られてからは佐賀で3戦して全くダメで、岩手に移籍して2連勝後2着2回と好成績。盛岡芝2400mでも頑張っていたのは血統の期待通りで胸アツだった。
しかしその後は盛岡で2戦して大敗以降出走歴無し。どうしているかなあ。
マイネルプリサイス(1-1-1-16)
父プリサイスエンド
母ザミル
母父Horatius
2016年生まれ世代の確実性の高いダート馬と期待して出資。
プリサイスエンド産駒は堅実に走ってくれるし、この馬はサマーセール時から気に入っていた。
古い血統だが、母はミルレーサーの妹(=フジキセキの叔母)。
ややナスキロ色が強いので、プリサイスエンドっぽさ(中京や東京で強い)を強調してくれるかなと。
3歳3月の阪神D1400mを9戦目で初勝利。やはり川田騎手は頼りになる。
しかし1勝クラスでは伸び悩む。1200mだと行き脚がつかず、1700mだと長すぎる。
やはり1400mかと思ったら、逃げられたとき以外はいいところなし。
2歳7月のデビュー時から馬体重があんまり変わっておらず、見た目にもトモの張りなどが良くなったようにも思えないので、冬の北海道放牧でリフレッシュしつつ成長して帰ってきてほしいところ。
大きなケガなどせずに2年で17戦も走ってくれたことには大いに感謝。
(2020/12/31追記)
4月に復帰するも16着、14着で2戦大敗して引退。
20kgくらい増えているかと思ったら、+12kg止まりだった。
せっかく馬体を立て直したのだから、もちっと使ってほしかった。
その後は楽天オークションで購入してもらって園田に移籍。
ここまで(2-5-2-1)と、勝ちきれないもののほとんど馬券内にくる活躍。
輸送がないとは言え場体重は中央最高場体重から20kg近く増え、距離も1870mまでこなしている。
よい馬主さんと厩舎に恵まれたようで何より。
反面、中央在籍時は何をやっていたんだという文句が無限に浮かんできますね。
まだ2021年でも5歳。今後の活躍にも期待しています。
[2017年産]
ジニービーチ(0-0-0-3)
父バゴ
母オーシャンレディー
母父アグネスタキオン
サマーセールでそこそこ良く見えていたバゴ産駒。サマーセール時はぼちぼちいいけど動きや馬体や張りがワンパンチ足りないかなーと思っていましたが、募集時には馬体に厚みがあることを確認でき、その後に馬体を増やしつつムチムチしてきたので、短距離~マイルなら走るかなーと。同じバゴ産駒牝馬のワンダフルラッシュで美味しい思いをしたバイアスは過分にありますが。
カタログにはワンダフルラッシュより距離に融通がききそうとありますが、ワンダフルラッシュは気性面がネックなだけで本質的な距離適性ならマイルが下限だと思っているので、現時点でジニービーチの方が距離が持ちそうとは思えないですね。
母系が傍系ボールドルーラー~ナスルーラ血統の塊なのは面白いけれど、どう出るか。普通に短距離のスピードに出てくれると期待。
2歳の夏から秋にデビューすることを期待していましたが、トゥールドマジ同様に剥離骨折(左前のみ)。手術は必要ないとこのことで放牧して英気を養って12月中旬に再び入厩。
まだ追い切り2本で目立つ時計は出していないが、力のある馬になっていてくれたらうれしいなあ。
勝手に1/19(日)の中山芝マイルでデビューするんじゃないかと期待中。
(2020/12/31追記)
2月の東京D1400mでデビューという、期待はずれもよいところのレース選択。
砂をかぶって大敗。
次は芝かと思ったら船橋の地方交流に行って7着。
今度こその芝!と思ったら東京でもマイル戦。
8枠スタートで距離も長かったのか14着と負けてしまいましたが、
しっかり先行できて北海道か福島の芝1200mでの活躍に期待が持てる内容……
って、ここで引退かーい!
いや、本当にレース選択のセンスの無さはなんなんですかね。
優先出走権が取れなければ自由に番組を選べないんだから、一戦一戦真剣に検討してほしい。
引退後は金沢に移籍。
時計のかかる金沢は厳しいだろうなと思ったら2,1,1着と上々の滑り出し。
その後は内で少しでももまれるとダメな競馬が続いてしまいましたが、
12月に久しぶりの勝利。
おそらく湿った馬場や外枠などの条件がそろわないと厳しいとは思いますが、頑張ってほしいですね。
現役馬
[4歳]
トゥールドマジ(1-1-0-5)
父スクリーンヒーロー
母マイネソルシエール
母父ロージズインメイ
スクリーンヒーロー×ロージズインメイは配合的にもグループの育成傾向にも合って良いのではないかと思い、父母相似配合っぽいこの馬に出資。
マイラー的にまとまった馬体と順調そうな育成過程も〇。
マイネルウィルトスが500万下でいい走りをしていますが、同じ母父ロージズインメイでも全然違う配合なので、相似配合狙ったのは間違いかもしらん。まあ、この世代で明暗が分かれれば傾向はつかめるはず。
なんて思っていたんですが、これまでスクリーンヒーロー×ロージズインメイはデビュー8頭で4頭勝ち上がり、マイネルグリットが小倉2歳Sを勝って3勝という金星。マイネルブラシウスも新馬2着以降休んでいますが順調なら勝ち上がれる器。ただ、母母の血で活躍馬を判断できるほどの傾向は今のところなし。
トゥールドマジも勝ち上がってくれればさらに判断に困ることになるでしょう。
そうなることを祈る。
6月の早期デビューを目指していたが両ひざの剥離骨折で手術。年末までにはデビューできそうだと思ったら咽頭蓋エントラップメントでまた手術。その後も調教の動きが悪くなかなか体勢が整わなかったが、ようやく良化をみせてきて年明け始動。
金杯の日にD1400mでデビュー予定だったものの登録28頭で抽選漏れ。
デビューは翌週以降に。
(2020/12/31追記)
デビュー戦は京都芝マイルでしたが、2.1秒差9着。
当時はレイパパレが何ぼのもんじゃいと思っていましたが、今は土下座で謝るレベルの馬でした。
2戦目はD1200mで出遅れて外を回って1.0秒差9着。
着順は変わらなくても、内容はずいぶんよかったので一筋の光明は見えた感じ。
3戦目は名古屋の交流戦。
アメージングランに圧勝されてしまいましたが、本馬も大外枠から逃げて粘っての2着。
ここで逃げたことが後にもつながったと思っているので、丸野騎手には感謝しかない。
4戦目は再びの芝で京都1400m。
京都にしては厳しいペースで逃げたものの1.22.1で0.7秒差4着。
これは次走勝てるぞ!と勝手に盛り上がっていました。
5戦目は阪神芝1400m。
ここもそこそこのペースで逃げるが、阪神に変わった分は楽になったのか逃げ切ってくれました。
丸野騎手、武藤騎手、和田騎手と、鞍上が変わっても3戦連続で逃げた経験が結果に結びついたかなと。
ありがたやありがたや。
6戦目は再びの阪神芝1400mでしたが、鞍上によると稍重の馬場を気にしていたようで、
逃げられれず伸びきれずの0.9秒差8着。
個人的には短期放牧でもして斤量利があるうちに芝短距離で走ってもらいたかったんですが、
手術後に6戦も消化して勝ちあがってくれたので当然のリフレッシュ放牧。
冬の復帰に向けてだんだんと競走馬らしい体つきになってきて、個人的には大きく期待しての帰厩。
さて、復帰戦は中京芝1400mかなーと思っていたら、「阪神D1200mを目指しています。」とのコメントが……。
誤植かな?
「休養前と比べて大きく変わったところはありません」とか言っているし、馬を間違えたかしたのかな?
写真だと見た目ぜんぜん違うじゃない……。
なんてアホなことを思っていたら、
さらに酷い選択肢として大井1200mの交流戦に出るという案が出てきて選出されてしまう悲劇。
まともに砂をかぶった経験も無いのにハイレベルの大井で距離短縮の1200mというわけのわからないレース選択。
ここで大敗したらダートはあきらめてくれるかと自分を慰めましたが、
結果は大敗した上に次走も中京ダートを目指しているようで……。
頼むから小倉芝1200mまでじっとしていておくれ。
ここで中京ダートを使って結果が出ればよいが、ダメだった場合は小倉に出走するチャンスすらなさそう。
芝で勝ち上がった馬をなぜダートに使うのか。
使うにしても、中央の1400m以外に使ったら
ダート適性以外の要素も考慮しなくてはならないのでレース選択に資さない。
次にダートを大敗したら流石に芝を使おうとするでしょうが、
そこをハイペース逃げ先行から展開向かずに大敗でもすると引退コースになりかねないので気が抜けない。
唯一の出資馬なので、5歳いっぱいまで元気に走ってほしいんですけどね。
引退馬
[2013年産]
ワンダフルラッシュ(3-1-2-24)
父バゴ
母アドマイヤパンチ
母父ワイルドラッシュ
大穴をあけてくれた(一口)馬主孝行。馬券だけでも十二分にペイしている。
一口馬主を始めたきっかけ。
兄のファイナルブロー(父カンパニー)に出資しようと迷ってやめていたのですが、妹のこちらの方があきらかにデキがよかったので、1/50口で敷居が高かったものの踏み切りました。
アドマイヤラピス牝系は活躍馬多数で、好きだったアドマイヤデウスが骨折明けで日経新春杯を勝ったのも後押ししてくれた。
今見ると意外に牝馬の活躍馬が少ない母系ですね。やはり体が小さい馬が多いからか。
おそらく繁殖に上がっても良い仔を出してくれるはず。
その前になんとか4勝目を……と思っていましたが、11月の府中のレース(5着)を最後に引退。
もう1戦はしてくれると思っていたので応援に行かなかったのを後悔。
マイネルデュエル(0-0-0-3)
父ロージズインメイ
母マイネナデシコ
母父サッカーボーイ
ラフィアンへ入会するにあたって、ワンダフルラッシュ一頭では会費がもったいないと思い出資。
大柄で力強い歩様が気に入ってダート馬として期待していましたが、2歳6月に芝でデビューして以降、夏バテやらなんやらで調子が戻らず、次に走ったのが3歳5月の芝2000m。
3戦目でやっとダートを走るも2100mで逃げてタイムオーバーからの引退。
(一口)馬主の難しさを教えていただきました。
結局は大きな体を使いこなせないままでしたが、せめてはじめからダート使ってくれよと。
引退後に笠松の1400mで連勝したときは思うところもありましたが、4歳夏以降は馬体が絞れずに成績が落ちてしまいました。
園田に移籍して5戦走った以降はどうしているか不明。最後が大負けだったので心配。
[2014年産]
フィーリングハート(1-0-0-10)
父ステイゴールド
母ホクトグレイン
母父アグネスデジタル
中山芝1800mとか強そう!と思って出資。
立ち気味の肩と繋ぎが思った以上に強力で、完全な切れない芝馬に。
向こう正面が霧で見えないほどの函館未勝利をなんとか逃げ切ってくれて1勝し、これで筋力がついてくれば……と思ったところで次走謎の大敗。
長いこと鉾田で調整したが状態が完全には良くならず、良化と頓挫を繰り返して入厩するする詐欺(失礼)みたいになって半年以上経ってから北海道に戻すというちぐはぐ具合。
1年ぶりに競馬場に戻ってきたと思ったら鼻出血でまたも大敗。即引退となりました。
この馬にも一口馬主のむつかしさというか、やるせなさというかを教えていただきました。
が、1回の勝利の馬券があまりにも大きかったので、実質得していると言っても過言ではない。
引退後は乗馬として引き取ってもらえたそうでなにより。
[2015年産]
マイネルポーチカ(0-0-0-4)
父シルポート
母サンマルフラワー
母父パラダイスクリーク
マイネルデュエル同様に立派な馬体と力強い歩様が気に入って出資。
ゲートやら調教やらは悪くなかったので、1勝くらいしてくれるだろうと甘くみていましたが、立ち気味の肩のせいかストライドが全く伸びない&スピードもさほど無い馬で、すぐにトップスピードには乗るけれども位置も取れず、終いにはバテてしまう仔でした。
つまりは良いと思った歩きの一歩一歩やゲートやらが全力だったんですね。
筋力がついてからダート短距離でなんとか……と思いましたが、4戦したところで両前ヒザの骨折が判明して引退となりました。
この馬の場合はタラレバというよりも、初手の判断の穴を教えてもらったという印象です。
すまんがどうしようもなかったんや。
[2016年産]
マイネルオリエンス(0-0-0-5)
父ナカヤマフェスタ
母トーホークイーン
母父メジロマックイーン
2016年生まれ世代のホームランバッターと期待して出資。
半兄にシンガポールダービー2着のLim's Samurai。
ナカヤマフェスタも種牡馬復帰したとか。めでたい。
ステゴ×マックイーンはニックスとして有名だが、今のところナカヤマフェスタ×マックイーンには成功例なし。
基本的には晩成長距離血統なので2歳の早期に活躍するとは思っていなかったものの、調教の時計よりも実戦でさらに走らなかった夏の結果には不満。
11月の馬体写真には良化が見られるので12月からの中山開催では頑張ってほしい。
とか思っていたんですが、12月に芝1戦、ダート1戦してともに大敗からの引退でした。
本質的なスピード不足でしたかね。ホームランは打てなかった。
楽天オークションで売られてからは佐賀で3戦して全くダメで、岩手に移籍して2連勝後2着2回と好成績。盛岡芝2400mでも頑張っていたのは血統の期待通りで胸アツだった。
しかしその後は盛岡で2戦して大敗以降出走歴無し。どうしているかなあ。
マイネルプリサイス(1-1-1-16)
父プリサイスエンド
母ザミル
母父Horatius
2016年生まれ世代の確実性の高いダート馬と期待して出資。
プリサイスエンド産駒は堅実に走ってくれるし、この馬はサマーセール時から気に入っていた。
古い血統だが、母はミルレーサーの妹(=フジキセキの叔母)。
ややナスキロ色が強いので、プリサイスエンドっぽさ(中京や東京で強い)を強調してくれるかなと。
3歳3月の阪神D1400mを9戦目で初勝利。やはり川田騎手は頼りになる。
しかし1勝クラスでは伸び悩む。1200mだと行き脚がつかず、1700mだと長すぎる。
やはり1400mかと思ったら、逃げられたとき以外はいいところなし。
2歳7月のデビュー時から馬体重があんまり変わっておらず、見た目にもトモの張りなどが良くなったようにも思えないので、冬の北海道放牧でリフレッシュしつつ成長して帰ってきてほしいところ。
大きなケガなどせずに2年で17戦も走ってくれたことには大いに感謝。
(2020/12/31追記)
4月に復帰するも16着、14着で2戦大敗して引退。
20kgくらい増えているかと思ったら、+12kg止まりだった。
せっかく馬体を立て直したのだから、もちっと使ってほしかった。
その後は楽天オークションで購入してもらって園田に移籍。
ここまで(2-5-2-1)と、勝ちきれないもののほとんど馬券内にくる活躍。
輸送がないとは言え場体重は中央最高場体重から20kg近く増え、距離も1870mまでこなしている。
よい馬主さんと厩舎に恵まれたようで何より。
まだ2021年でも5歳。今後の活躍にも期待しています。
[2017年産]
ジニービーチ(0-0-0-3)
父バゴ
母オーシャンレディー
母父アグネスタキオン
サマーセールでそこそこ良く見えていたバゴ産駒。サマーセール時はぼちぼちいいけど動きや馬体や張りがワンパンチ足りないかなーと思っていましたが、募集時には馬体に厚みがあることを確認でき、その後に馬体を増やしつつムチムチしてきたので、短距離~マイルなら走るかなーと。同じバゴ産駒牝馬のワンダフルラッシュで美味しい思いをしたバイアスは過分にありますが。
カタログにはワンダフルラッシュより距離に融通がききそうとありますが、ワンダフルラッシュは気性面がネックなだけで本質的な距離適性ならマイルが下限だと思っているので、現時点でジニービーチの方が距離が持ちそうとは思えないですね。
母系が傍系ボールドルーラー~ナスルーラ血統の塊なのは面白いけれど、どう出るか。普通に短距離のスピードに出てくれると期待。
2歳の夏から秋にデビューすることを期待していましたが、トゥールドマジ同様に剥離骨折(左前のみ)。手術は必要ないとこのことで放牧して英気を養って12月中旬に再び入厩。
まだ追い切り2本で目立つ時計は出していないが、力のある馬になっていてくれたらうれしいなあ。
勝手に1/19(日)の中山芝マイルでデビューするんじゃないかと期待中。
(2020/12/31追記)
2月の東京D1400mでデビューという、期待はずれもよいところのレース選択。
砂をかぶって大敗。
次は芝かと思ったら船橋の地方交流に行って7着。
今度こその芝!と思ったら東京でもマイル戦。
8枠スタートで距離も長かったのか14着と負けてしまいましたが、
しっかり先行できて北海道か福島の芝1200mでの活躍に期待が持てる内容……
って、ここで引退かーい!
いや、本当にレース選択のセンスの無さはなんなんですかね。
優先出走権が取れなければ自由に番組を選べないんだから、一戦一戦真剣に検討してほしい。
引退後は金沢に移籍。
時計のかかる金沢は厳しいだろうなと思ったら2,1,1着と上々の滑り出し。
その後は内で少しでももまれるとダメな競馬が続いてしまいましたが、
12月に久しぶりの勝利。
おそらく湿った馬場や外枠などの条件がそろわないと厳しいとは思いますが、頑張ってほしいですね。