膝のお皿がずれたんじゃね?

疑惑◀️私の勝手な診断


治りませんね

やっと横向きに膝を置く事が出来る様に

なったけど

だからって普通には動かない


同じ位置に膝を置くと痛くなるので

直角に曲げたり伸ばしたり


同じ体制だと固まった感じがして

曲げ直したり

痛みだして伸ばしたり曲げたり


んー


医大の先生に言われた言葉


自分で調べて判断して

病気を悪くする典型的なタイプだね


膝は病院に行ったら面倒な事にかなりそう

なので行ってない


身体は


もうこの先はなる様になる

ビクビクするのではなく


かもなーって思いつつ

まぁ自愛しつつ


そろそろ何もしない時間に飽きてきたから

始めるか?


なぁーんてねw


最近疲れてまして

あまりにも疲れやすいので

再発か?

なぁーんて思うこの頃ですが

それはあっちに置いといて


あー美味しいなぁ


お気に入りです

これ、ウチの近所ではなかなか売ってなくて

見つけたら速攻で購入


あー

コロナになってから友達と飲みに行って無いなぁ

計画しても延期になって

結局三年会ってない

ご近所の友達なのに三年


家族としか出掛けないし会わない

不便は感じないけども


で、ペパリーゼ飲みながら飲む

悪循環ですな



最近になって何だかねぇ

趣味嗜好が変わって来た


日々ヒトは変化していくし留まる事はない

勿論、留まり極める事って素晴らしい


私は自分でどこかヨシと思う場所がある


SMAPにジュンス

近くで見つめるのも楽しいけど

同じ空気を吸って時間と場所を共有する醍醐味

突き詰めた先かな?


ドンヘもそれに近い


そして今


色んなモノに目を向けてはまり込んで来た先


結局一周回って戻る


映画に音楽


やっとね

オリジナルラブと東京スカパラの良さに…


勿論大好きな曲だった 接吻

今聴くと

いやぁー深い

音、声、歌い方、流れる時間

こんなに完成度が高かったとは


スカパラはまだ聞き込んで無いけど

耳に残るリズムはやたらと気持ちイイ


耳が大人になったなぁ

しみじみ感じます


ババァになったけどさ

ワンオクの素晴らしさは絶対!

King Gnuの才能に脱帽


好きなモノに囲まれて生きていたい


因みに音楽はデータではなく

円盤派です


データはあてにならねぇw

もうタッキーの退社で衝撃

まさかのキンプリで衝撃


タッキーの思い出は

SMAPのコンサートのバックで踊るって事で

ジュニアを乗せたバスが通り過ぎるのを見て

「あのバスにタッキーがいるよ!」

本人を見たわけでもないのに

タッキーが乗ってるバスで

テンションが上がった


翼くんの思い出は

ソロコンに行きました

とにかくダンスがうまくて!

「ちょっと疲れたから座って話してもいい?」

激しいダンスの後で息が上がったままで言った。


ダメ〜

ファンの声に

「そうだね みんながそう言うなら立ってトークします」

優しく言った

私はびっくりした

全く優しくない、わがままはファンと

お仕事だもんね と、話し始めた翼くん


翼くんのプロ意識とファンの…を知った


キンプリはねぇ

今回の曲を初めてちゃんと見た

凄い!これはイケる!

ジャニーズにこれだけのグループがいたんだ!

上手くやれば世界も見えるんじゃね?


SMAPの件以来ジャニーズは見てなかった

だからこその衝撃だった

世界に出る準備出来たんだなと


そのあと

それ以上の衝撃が来たけど


忖度やしがらみを越えて

タッキーにはやって欲しい

キンプリを出た三人も世界を見据えて

どこまでも


新しい地図と同じような状態になる事なく


ちなみに私は神宮寺くんを推します


天体ショー

皆既月食


もう生きてるうちは見ること出来ない


今まで何度か天体ショーはあった


時間が無かったり

そんな気分じゃなかったり


でも今回はやたらと急いだ

見なくちゃ見なくちゃ

そう時間が合った


月が欠けて行く

大騒ぎだ


見ていた

ワクワクしながら

ベランダで


輝いていた月が 欠けてゆき

赤銅色の月になった


エンターテイメントの時間

非日常が空にある


そして

月が満ち始めるのを待つ


ヒトは月が欠けて非日常になる瞬間を

騒ぐけど


私は月が満ちて行く姿を心待ちにして居た


非日常はエキサイティングでヒトを魅了するけど

大事なのは日常に戻る事


私は非日常が日常に戻る時間を

ベランダで缶チューハイ片手に

柿ピーを食べながら見つめた


最初から最後まで


こんなに月を見つめた事はない

こんなに月の光を浴びた事もない


日常がどれだけ大切か

当たり前の日常こそどんなに幸せなのか


当たり前に甘えて失う恐さも知ってる


今日


月の光を浴びながら

少しづつ月が有るべき姿を取り戻す時間


私は幸せだと思った


この星に比べたら私の時間はあっという間

その先までその向こうも

太陽の様に熱く照らすのではなく

月の様にボンヤリと照らし護り続けよう


たまには空を見上げ

月を見つめよう

日常こそ幸せ


愚痴言ってため息付いて

推しに一喜一憂


そんな日常に幸せを感じた皆既月食でした