犬って、学習するじゃないですか。
いつも同じところにご飯おいてたりすると、そこにご飯がある、って覚えるんですよね。
そんで、その場所に飼い主が近付いたら
「あ!ご飯かな?」
ってなって
喜んだりするんです。可愛い。
たまたま、別の用事でそこに近付いただけだったりして、盛大に勘違いなこともあるんですけど(笑)
そんな勘違いしちゃうとこ、可愛い。(笑)
話が、犬が可愛いって方にズレたので戻します(笑)
実は、人間は犬以上に、これによって勘違いしてるんですよね。
「過去、このパターンは、これだったから、今回のこれはこれだろう。」
「この言葉を発するということは、この人はこう思っているに違いない。」
「自分の信念に基づいて判断すると、これは悪である」
とかね。
相手はそんなつもりなかったりするのに、勝手に解釈してそうだと断じてしまう。
行動や発言の裏には、その行動や発言をするに至る背景があって、その背景の一部を表現として表しています。
言葉には限界があって、概念全部をまるっと相手に伝達出来たら分かり合えるんでしょうけど、一部しか伝達できないんですよね。
海面から顔を出す氷山から
海面下の全体を推測するしか出来ない
その海面下を意識していればまだマシですが、多くの場合、海面から顔を出してる部分だけが事実と思い込んでしまう。
その言葉だけにとらわれず、その背景を読み取るように心掛けると、誤解やいざこざが減りそうですね。