こんにちは!
ひろふみです。
今日は、大学入試問題を少し、
解いていきたいと思います。
その問題のポイントは、
「不加算名詞paperは、数えることができる!??paper…」
「I am a 18-years-old boy.は間違い。」
で、説明してきたものなので、
「まだ読んでないな。」
って、あなたは、
ページ左側にある最新の記事から、
その2つを探して、読んでみてください。
では、始めていきたいと思います。
今回、問題を解いていくことによって、
あなたは入試問題を解く実践力を
鍛えることができます。
実際に、問題を解いてみることで、
そのポイントを、
よりよく理解することができますし、
確実にあなたの偏差値を上げることができます。
今日解いていく問題は、
入試にはよく出てきますが、
多くの受験生が理解できていないものばかりなので、
全国のライバルに差をつけることができます。
しかし、逆に、
今日問題を解かずに、
このページを閉じてしまうと、
いつまでたっても、問題が解けるようにはなりません。
「そのポイント自体は知っているんだけど、
思いつかなかった、、」
「解答見たらすぐわかるけど、
問題見たときは、全然わかんなかった、、」
なんてことが、起こってしまいます。

これじゃ、いくら勉強をしても、
点数UPに結びつかないため、
あなたの偏差値は上がるわけがありません。
「一生懸命勉強していて、
前よりも知ってることは増えているのに、
なぜか、問題が解けない。」
ということが起こってしまいます。
それは、実践不足が原因です。
問題を解き慣れていないんです。
たしかに、理解することは、
とても大事ですが、
実際に、問題を解けるようにならないと、
ほとんど意味がないので、
実際に、問題を解いていって、
その理解を深めつつ、実践力をつけていきましょう。
今回は2問あります。
1問目は、早稲田大学の過去問からです。
4つの下線部の中から、1つ間違いを選んでください。
I'll take a five-minute break and then get back to works. I'm really eager to finish the job this afternoon.
まず、reallyはeagerを強調している副詞で、
問題なしです。
また、to finish the jobも、
eager to doで、「~をしたがる」であるため、
大丈夫です。
問題は、a five-minute breakとback to worksです。
a five-minute breakについては、
まず、breakが可算名詞であるかどうか。
ここでは、take a break「休憩する」という表現があるように、
加算名詞であると考えられるため、
a breakで大丈夫そうです。
次に、five-minuteのところ。
five-minutesでなくて大丈夫なのか、
というところですが、
ここは以前お話したように、
I am 20 years old.と言いますが、
I am a 20-year old boy.と言わなければなりません。
この形の時は、yearsをyearとしなければならないため、
ここでも、five minutesはfive-minuteと
しておくべきと考えられるため、
問題ありません。
ということで、間違いは、back to worksです。
ここでの意味は「仕事に戻る」ですが、
仕事は数えることができないため、
back to workとなるべきです。
ちなみに、worksだと、「(芸術などの)作品」
という意味になってしまいます。
では、もう1問見てみましょう。
次は、中央大学の過去問からです。
また、1つ間違いを探してみてください。
These papers contain some informations on the shortcomings of Japan's medical system.
はい、これもまた、可算名詞か不可算名詞か、
という問題です。
今回は前から見ていきましょう。
まず、paperは基本的に不可算名詞なので、
papersなどとは言えないはずですが、
このpaperが新聞や論文、レポートの意味になる時は、
数えられるようになってしまいます。
よって、ここでは、ただの紙というよりは、
論文やレポートの方が意味が通るので、
papersで正解になります。
次に、informationsですが、
結論から言うと、
これが間違いになります。
情報はどこまでで区切っていいのかわからないですし、
なにより、目に見えなくて、抽象的すぎます。
よって、不可算名詞なので、
informationsとは、言えません。
informationもしくは、a piece of information
であるべきです。
では、残りの選択肢も見てみましょう。
shortcomings「欠点」ですが、
これは数えられます。
なぜなら、1つの問題、欠点というように、
その数を数えられるからです。
だから、problemやdemeritも数えられますよね。
最後に、systemですが、これは数えられます。
それに、ここではsystemが数えられるかどうかは、
あまり問題ではありません。
なぜなら、systemの前に、Japan'sがあるからです。
「名詞の前で、暗躍する脇役たち。受験生なら知ってなきゃならな…」
でも、お話したように、
所有格代名詞や冠詞は限定詞です。
限定詞は2つ以上並べて、
使うことができません。
なので、 Japan'sがある時点で、
a,an,theがつくことはないので、
それが数えられようが、数えられなかろうが、
どーでもいいんです(笑)
まあ、こんな感じになります。
可算名詞、不可算名詞は、
覚えなければならないことがたくさんあり、
とてもややこしいですが、
その分、差がつくところなので、
これを期に、よく復習しておきましょう。
では、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!