当初は金魚水槽のコケ対策として
導入したミナミヌマエビですが、
夏が近づき暖かくなると
抱卵し、数が増えていきました。
固体ごとに色が変わり、
個性の違いを感じられるようになって来ました。
こうなるともう、
可愛くてしょうがない 笑
水槽の前にいる時間が
日に日に長くなっていきました。
そんなある日、
当時勤めていた倉庫の敷地内を流れるどぶ川に
ザリガニがいるのを発見しました。
ザリガニ自体はたいした発見ではありませんでしたが、
川の泥がかすかにうごめいているのが気になり、
近くにあった容器で掬い取ってみました。
泥の中からは、ドジョウが出てきました。
・ドジョウ→可愛い
・ドジョウ→底砂を掃除
・ドジョウ→金魚の良きタンクメイト
それから数日間、
部下も動員しての
休み時間のドジョウ掬いが始まりました。
このときにドジョウだけでなくフナの稚魚数匹も
捕獲し、金魚水槽に加わりました。
それから数日後・・・
捕まえてきたフナの稚魚の中に
猛烈に成長が速い個体が現れました。
よ~~く見てみると・・・
そいつらはフナではなく・・・
コイでした。
コイというと
おとなしいイメージがあると思いますが、
実は口に入るものは何でも食べる
雑食の恐ろしいやつなんです。
同じ大きさなら
アロワナにもピラニアにも負けない(らしい)
ほど強いやつです。
あまりにも成長が早いので、
困りましたが、
池で見るほど大きくはならないだろう
との判断で、新しく水槽を増やすことにしました。
新しい水槽を
フナ、コイ、ドジョウ用
元の水槽を
ドジョウ、ミナミヌマエビ用
と分けることにしました。
しかし、そのとき私はまだ知らなかったのです。
コイという魚の本当の恐ろしさを・・・!