我が家のしゅな物語。 -9ページ目

今日はびっとのお話を少し。

ぷらむはチャンピオン犬を旦那さんにしたので
子供たちの中でよさげな子を
ショーに出せたらいいなハートなんて甘い夢を抱き
選ばれたのがびっと(呼び名はびっちゃん)でした。

そのため、ちょっと辛いけど耳をカットする事に…

我が家のしゅな物語。-1
(初めてのカットを体験したべんけいの横で
 なんだかけむくじゃらのびっと…)

でも、ビットがショーに出る日はきませんでした。

なぜならば!!
ビットは、うなぎ犬だったからです!!


我が家のしゅな物語。-0017

まぁ、つまり、胴長だったんです汗

そもそも、ビットという子は
むくわれない子でした。

生まれたばかりの頃は大人気!!
顔がくしゃくしゃで、ぬいぐるみみたいでした。
生まれた時から見ていたため、
茶色い毛色も見慣れなくて……
(すぐ薄いグレーになりましたが)
家族皆に本当に一番可愛がられていました星

しかし、目が開くと形勢逆転。
べんけいの目があまりにもクリクリで可愛くて、
皆の気持ちはべんけいに奪われてしまったのです……。
我が家のしゅな物語。-0016

さらに一足お先にカットしたべんけいが
これまた大人気で……
ここから、びっとのひねくれ者人生と
泣き虫キャラ(でも嘘泣き)が始まったのでしたハート

我が家のしゅな物語。-2
(でもやっぱり可愛いなぁびっちゃんハート

なんだか今日はネットの調子がおかしいみたい……
PCからイラストも写真もUPできません(ノ_・。)
最近PCのメンテナンスもさぼり気味だったので、
今日は久しぶりにしっからやろうかな・・・汗

というわけで、文章だけでは寂しいため
携帯からこの写メだけはって、今夜はお別れします…

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ツインズ再び。
べんけいの肩にびっとが手をおいて寝ていたので
思わず写メった模様ですハート

ぼけぼけですみませんてへ

ではでは、おやすみなさい!!

我が家のしゅな物語。-bennkei
(初めてのシュナカット後のべんけい)

べんけいの闘病生活の事を書く前に、
まず謝らなければならないことがあります……。

私は本当に勝手な人間なので、
大学生になってから仕事を辞めるまで
ほとんどわんこたちの事を構っていませんでした。

外での生活に一所懸命で、
べんけいがあの小さな体で腫瘍と闘っていたことも
時間が経ってから知りました。

いまさら後悔しても仕方がないので
今は自分の出来る範囲でですが、
べんけいのためにやれる事をやりたいと思っています。
べんちゃん、だめな姉ちゃんでごめんね。

というわけで、べんちゃんの闘病記。

両親に聞いたところ、
病院にかかったことを数えたらキリがなさそうなのですが

まず手術した病気であがったのが尿道結石。
わんこでもなるんですね……。

そして、悪性黒色腫(メラノーマ)。
余命宣告というか、生存率の低さを聞き
1年もたないと思われていたべんけい。

それがなんと、もう4年前なのかな?

そうなのです。
生きてるんです。
皆ビックリ。

当時まだ元気だったぷらむさんも、
ビットも……べんけいを抜いていってしまいました。

その2人の気持ちも背負っているのか、
去年ビットが亡くなってから今もなお
べんけいは必死に生きようとしてくれています。

今年の7月20日深夜、またべんけいは倒れました。
前日から痙攣がひどく、目も見えなくなっていました。
べんけいの体はもうぼろぼろです。
悪いところはいっぱいあります。
それでもギリギリのところを頑張ってくれているべんけいでしたが
今度は肝臓が悪くなってしまいました。

入院したべんけい。
両親とともにお見舞いに行きましたが、
夜中に2時間と間隔をあけず起きた痙攣の発作によって
疲れきったべんけいの、あまりに痛々しい姿に
涙をこらえる父や母の表情が忘れられません。

それでも、時折立ち上がって
何も見えていないような状態なのに
私たちを安心させようとしてくれているのか
ヨロヨロと水を飲んでくれたりもしました。

その時私たちの頭にあったのは、ビットの事でした。

昨年の5月に亡くなったビットの最期は
肝臓が一気に悪くなり、黄疸がはっきりと見え……
とても見ていられないような、辛そうな発作を繰り返していました。

べんけいにも黄疸が。
症状も数値もビットより悪いんじゃないか、という状態。
シュナウザーは肝臓疾患が起こりやすい犬種だそうですが
ビットの最期を見ているだけに
まさかこのままべんけいも……と、不安でいっぱいになりました。

たとえどんな状態にせよ、家に連れて帰ってあげたい。
両親の希望で、3日ほどで退院したべんけいでしたが……

我が家に帰り着いた瞬間、食欲が!!
数日前の入院中の姿が嘘のように
黄疸も消え、何かを訴えるように鳴き……
肝臓の数値もよくなっていたのです。

これには家族全員、再びビックリ。

翌日は、起き上がって歩き出しました。
でも数秒で疲れ果ててバタンキューなべんけい。

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写真だとやっぱり痛々しいですが……。

それでもやっぱりビックリです。

入院から約一週間後のべんけいの動画がこちら。


これがおむつ犬の誕生秘話です。

この時の入院から、変わってしまった事はたくさんあります。
べんけいは、「べんけい」と呼んでも反応してくれません。
ただ毎日、家を歩き回って、疲れたら寝て、
おなかがすいたらご飯を食べて。
抱っこをせがんで私たちの足やソファーに手をかけてくれることも
喜んでしっぽをぶんぶん振ってくれることもありません。

それでも、べんけいは頑張って生きてくれています。

たくさんの奇跡を見せてくれるべんけいに
ただただ感謝の日々なのです。


もちろん、べんけいの事をとても大切に思ってくれて
両親の相談にも常に誠実な対応をしてくださる優しい病院の方々、
そして、いつもべんけいの事を第一に
大事に大事に見守っている父と母にも感謝の気持ちでいっぱいです。

べんけいは幸せものだね。
いっぱい頑張ってるもんね。


長々とべんけいの事を書いていたら
べんけいに会いたくなったので、
居間で寝ている姿を見に行きました。

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すごいことになってました(笑)。
ちなみに上が頭……というか、
頭ほとんどソファーの下入ってます。

こんなところも、奇跡の犬なのかな?

これからもよろしくね、べんちゃん!!


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