サッカー好きだけど実は野球部出身のギリです。
今週はプロ野球のお話。
今年のドラフトで注目を集めた花巻東高校の大谷翔平選手。
ドラフト前から米メジャーリーグ挑戦を表明し
他の日本球団が指名を回避する中
北海道日本ハムファイターズ(以下、日ハム)が強行指名。
当初はメジャー挑戦を理由に入団を拒否する姿勢でしたが
数度の説得を経て、日ハムに入団することになりました。
さて、ここからが本題。
大谷選手の説得の際に使用した資料に注目が集まりました。
あれだけメジャー行きを決意していた彼がどうして日ハムに入団したのか?
球団にも内容についての問い合わせが多かったらしく
ホームページに資料が公開されております。
http://www.fighters.co.jp/news/detail/3251.html
メジャーリーグで活躍する日本人の多くが
日本のプロ野球で実績を積んでからアメリカに渡っている事。
韓国では有望な高校生が卒業してすぐにメジャーに挑戦するケースが増えてるが
メジャーデビューには5・6年かかる上に短命に終わるといったデータが記されており
同じ期間を要するなら早期にアメリカに渡り過酷なマイナー生活を送るより
日本でしっかりと自分のスタイルを確立してからメジャーに行った方が
長く活躍できるという事がデータで示されています。
その他、サッカーや柔道、卓球といった野球以外のスポーツにおける
海外進出についても分析、提示されています。
ただ単にデータを見て楽しむという面もありますが
PR会社で働く人間としては
相手が見て納得できるような資料づくりという面で
とても参考になります。
その点で自分の作る資料は平均点にも満たない物と言えます。
クライアントや媒体が一目見て分かりやすいような資料作りを
心がけていきたいと思います。