秋は収穫の季節。

 

 

たわわに実る果実。

 

 

金色に輝く稲穂。

 

 

そんな自然の風景に

 

 

豊かさを感じる季節。

 

 

でも実はそんな季節の

 

 

自然の風景から感じたのは、

 

 

 

手放す潔さでもありました。

 

 

 

木は沢山の実や葉を落として身軽になって

 

 

はだかになった枝は何も持たない様に見えて

 

 

土の中にしっかりとはった根のもとに

 

 

次の成長のための養分を蓄えています。

 

 

草は沢山の実を落とした後は

 

 

次の世代に命をつないで

 

 

土に還ります。

 

 

形を変えながら繋いでいく

 

 

生命の営みに、今 この時 この瞬間が

 

 

とても貴重に思えるのでした。