PR01. attache de press -409ページ目

もっともっと    PR01. 三上剛史です。

蛍が飛んでいた時期から

赤とんぼが飛ぶ時期にかわる。

風に湿気が含まれていた時期から

乾いた風の季節にかわる。

太陽の下ではしゃいでいた時期から

部屋の中で黄昏る時期にかわる。

地球がまわるスピードで

僕の心も少しづつかわっていく。

僕はそんな季節のうつりかわりで

心のパズルを少しづつ組み立てていく。

僕が住んでいる日本には

四季があり

心が季節ごとに毎年

違った美しさや感情をくれる。

四季がない国の人は

心の置き所が違うのだろうか?



僕は四季がある国の中で切なさや喜びを感じる。

新緑の季節に感じる生命の喜び

真夏の海で感じる生命をつくる衝動の喜び

赤く、黄色く紅葉していく心変わりに似たせつなさ

世界が白一色に染まる中にある生命の大切さ





僕は幸せな人間だ。

三上剛史