【飲食店 集客方法】 7月2日は「半夏生」「うどんの日」「蛸の日」です
7月2日は「半夏生」「うどんの日」「蛸の日」です【7月2日の記念日・年中行事カレンダー】
7月2日のおもな記念日・行事は、「半夏生(はんげしょう)」「うどんの日」「蛸(たこ)の日」などです。
* 半夏生 … 2014年:7月2日、2015年:7月2日、2016年:7月1日
記念日や「○○の日」、年中行事などの話題は、ニュースとしてマスコミ媒体に取り上げられやすいものです。
このことは、「歳時記・暦(こよみ)・記念日と関連づけるとニュースになりやすい」という記事でお話ししましたね。
各種のPR・宣伝・販促・イベント・キャンペーンなどの企画立案にご活用ください。
* 記念日などの中には、その年によって日付が変わる(ずれる)ものがあります。企画を検討するときは、改めてご確認ください。
▼ 半夏生(はんげしょう)
雑節のひとつ。もともとは夏至から数えて11日目の日だったが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する時となっている。毎年7月2日頃。
このころから梅雨が明け、田に半夏(烏柄杓=カラスビシャク)という薬草が生えるのを目安に、田植えの終期とされてきた。
この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。
上方ではこの日に蛸(たこ)を、讃岐では饂飩(うどん)を、福井県では大野市などで焼き鯖(さば)を食べる習慣がある。
▼ うどんの日
香川県生麺事業協同組合(現・本場さぬきうどん協同組合:香川県高松市)が1980年(昭和55年)に制定。
当時、夏になるとそうめんがよく食べられていたので、夏場のうどんの消費拡大を目的とした。
うどんの本場である讃岐では7月2日頃の半夏生(はんげしょう)の日に、田植えや麦刈りの後にその年に取れた麦でうどんを作って食し、労働をねぎらうという風習があったことに由来。
この日のメインイベントは、高松市天神前の中野天満宮で行われる「献麺式」。式の後には、市内の繁華街などでうどんの接待(無料サービス)が行われ、県民の大好評を得ているという。
▼ 蛸(たこ)の日
蛸についてさまざまな研究を行なっている、蛸研究会が2001年(平成13年)に制定。
記念日の日付は、関西地方では7月2日頃の半夏生(はんげしょう)に蛸を食べる人が多いことから。
この時期は雨が多いので農作物がタコの吸盤のように大地にはいつき、しっかり根付くようにという願いと、これから夏に向けて体力・精力をつけるという意味で、この時期の旬であるタコを食べるようになったとされる。
蛸に多く含まれるタウリンがスタミナをつけ、夏バテ防止になるからだと言われている。


