国語が大大大の苦手科目だった少年時代の、漢字にまつわるブルーな思い出の一つに、『旅』と『族』の判別がいつまでたっても、なかなかつかなかったということがあります😅注意力、観察力、集中力、判断力、想像力、推理力、洞察力、忍耐力、それから愛の力、等々のチカラの欠如ですね。こんな年齢になったいまでも、この欠陥はさほど改善されていません😅人生の序盤からすでにポンコツが完成されていたおぞましさに、今更ながら無駄に恐れオノノきます😱


『旅』と『族』の判別がつくようになってから(笑)、よく?たまに?訪れていたのは北関東の温泉でしょうか?群馬や栃木の温泉地でほっともっとの、のり弁のようにホカホカな温泉まんじゅうを寒さに震えながらパクつくのです。オーソドックスなアレの仕方ですが、旅先で食べる名産品はEverydayに格別ですね😄


個人的なことを言いますと(だいたい個人的なことしか言っていませんが)現住地は埼玉でして、近所に〈埼玉銘菓〉として愛される【十万石まんじゅう】(十万石←○じゅうまんごく)のオミセが、偶然にしてはウマすぎるほど近距離で営業中です。パーフェクトな偶然なのですが、これは偶然以上の出来事ではありません。この幸運な偶然をウマく活用しまして、旅行に行けない間はこの十万石まんじゅうを温泉まんじゅうのピンチヒッターとして食し、温泉地にいるつもりで自分を風に語りかけ妄想し満足しています🤗


旅の思い出を語りたい

 

 

 

 

 

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