4つ目の心構えは
己を信じ自然を信ずる
という言葉です。
お前の後ろには、お前とそっくりの目には見えないが、
もう一人のお前がいるのだよ。
この存在を私は陰と呼んでいる。別の呼び方をすれば
陰の我とも呼ぶ。
表面の人間は明日のことさえ分からない。
ところが、陰の我は未来を知っているのだよ。
よい方向に歩かせてもらえるか、
災難に出くわすような所に歩くかは陰の力による。
徳高き力のある陰は人をよい方向、恵まれる方向、
喜びの道に進めてくれる。
陰に力を持ってもらうには、
お前が陰の存在を信ずる気持ちを持つことだ。
それと陰に対する愛情を持つことだ。
愛情を表現するには、
言葉を陰の我にかけてあげるのだよ。
「行って来ます。」
「帰りました。」
「今日一日ありがとうございました。」
このような言葉だけでも、陰は愛を感ずるのだよ。
他の人が見れば独り言のように見えるかもしれないが、
自分が自分を信じ、愛情を持てば持つほど陰は強くなり、
表面の自分が幸せになるように協力してくれるのだよ。
とばんしは教えています。
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