暇な時間もあるにはある。
でもBlogがかけない、、
そんな日々

書いたり書かなかったり、
でもまあ、マイペースで
いいんです!

言い聞かせてます、はい。

前回Blogに書いた
石田衣良さんの小説
面白過ぎて昨日読み終えました

面白い小説に出会うと
時間を忘れて一気に読んでしまう私
で す が
今回は半身浴を楽しむために
比較的ゆっくり読みました。
でも4日間くらいか、、

石田衣良さんの小説は本当に
外れがないんですよね。

最初は確か美丘から読みました。
ドラマが始まり原作が気になったから。
でもドラマよりも小説が面白く
それ以来大ファンに。
小説って何かの事柄を
忠実に表現するじゃないですか?
なんの仕事か。どういう人柄か。
私が毎回驚くのは
石田衣良さんの表現力。
え?なんでこの職業を
ここまで理解してるの?
っていう所です。
きっと小説を書くのに
ものすごい下調べや
インタビューみたいなことを
徹底的にしたんでしょうけど、
元々その分野の専門家なんだろうな
って思うくらい見てる観点が違う。
一つの作品を違った形で
たくさん出すのは簡単な気が
まだするんですよ。
物語の登場人物は同じだったり
少しアレンジ加えたら
いいんですから。
でも毎回毎回違う題材を
提げてくる。
今回はどこに的が絞られたか、
どんな展開に持ち込むか、
それが文庫本を手に取った所から
始まります。
今回の、
5年3組リョウタ組は
新聞連載されていた作品です。
タイトルの通り学園モノで
良太という小学校教師が
自分の受け持つ5年3組の子供達と
様々な出来事に奮闘する姿が
執筆されています。
その良太も実は私と同い年。

ま、気づいたのは物語後半でしたが

とても熱血教師!
と呼べるような先生ではなく、
軽く染めた茶髪にドクロのネックレス
といった、今時っぽい先生。
GTOみたいなちょい悪
みたいな要素もなく、
なんとなく教師になったような
フツーの先生なんですね。
ま、外見からして
年上の先生方にはあまり受けません

公立の小学校なんですが
実は昔から伝統ある進学校で
ほぼ中学受験をするような子達が
通っているため、
毎回テストでは
どのクラスが一位をとるか、
競っている学校です。
その中でも良太のクラスは
毎回ビリ争い。
だからすんごいクラスの担任
では、ないんです。

そんなクラスに問題が起こります。
それを良太なりに解決していくんです。
時にはクラスだけの問題ではなく、
先生同士の問題まで。
その問題を一緒に解決してくれる
良太の相棒が、歳の近い
染谷という男性教師。
ほぼジャージで授業する
小学校教師の中では似つかない
ジャケットを着て授業を行う
エリート教師。
テストは毎回トップのクラスの担任。
同じ5年生を受け持つが
二人の性格は正反対。
でも二人のバランスはぴったり。
ま、ここまでを
ざっくり紹介しましたが、
なんとなくありそうな作品
っぽいのも事実。
でも中身がいいんですよー

現代の教育
を濃く映し出されている。
といっても7年ばかり前ですが、、

私が小学生だった頃、、
というとサバ読みしすぎてますが、、

いつの時代にもあるような
問題が主なんです。
だから去年の作品

となってもおかしくない。
あとがきや解説で書かれている
現代版坊ちゃんのような感じ。

いつもは小説を読む中で
さほど重要視していない
季節や天気の移り変わりの
情景の部分なんですが
この作品はそこを読むことで
一気に世界に入り込めます。
え?この話はここで終わり?
という置いてかれ感が多少残る
のもポイント

要は結末や結果なんて
対したことないんだわ。
って気づかせてくれます。
教師をされている方にはもちろん、
子供を持つ方にオススメです。

もちろん、視野を広げたい学生にも。
さて、今日はどんな本に
出会えるだろうか
















