人類がいる所に吉野家あり! -13ページ目
遡ること12年。

2001年夏、吉野家はテレビコマーシャルを皮切りにこの大胆な値下げキャンペーンをスタートさせる。

人気アイドルグループSMAPのメンバーの一人、中居正広が登場し、「うまさと安さを両立してみせる」というキャッチコピーが連日のように流された。

同時期、店舗に貼られたポスターには、「吉野家は変わりません」「吉野家はうまいであなたを応援します。牛丼280円」といったコピーが謳われた。

280円という価格を成功させるために、その秋の予算もすべて投入して、テレビのみならず新聞、公共交通機関の車内広告などでも大々的なキャンペーンを展開した。

「たんに売らんがためのコマーシャルコピーではありませんでした。

吉野家が、これからの時代、どうお客様にアピールしていくか、何を目指し、チャレンジしていくかを、ストレートに、具体的に言い表わしたつもりでした」と、安部修仁社長は振り返る。

この衝撃的な値下げは西日本では2001年7月26日から、東日本では8月1日から実施された。

先日テレビの通販番組で”家でも吉野家の味が楽しめる”ということでレトルトの牛丼が紹介されていた。

思わずワンセット購入してみたが、まさに吉野家そのもの。

気になった方はこの通販サイトを見てみてください