出番待ちの息子。
先週末、インターハイ予選がありました。
半月板の手術してからボチボチと様子見ながら
復帰してきましたが、やはり練習不足
でも、最後の大会に出るためにこの日を迎えることが
できました。
久しぶりに、息子の試合を見ることができるんだと・・・
それは、それは、、、私
ドキドキしてて心臓がバックバクでした
たくさん、思い出に残そうと
構えてましたが
もう、、、無理。。。
心臓が破裂しそうで
自分の心を落ち着かせようと
それが精いっぱいでしたね。
無事に勝ち・・・
握手する瞬間。
勝ったのに、ホッとして
嬉しかったと同時に・・・
親ながらに、
もうこれ以上、ケガをしてほしくない気持ちも
いっぱいでした
勝ち進んではいきましたが
あと、もうちょいのところで
次の大会への切符を勝ち取ることはできませんでした。
ケガなく練習できてたら・・・
とか。
この階級は大変だなぁ~とか。
他力本願みたいな
考えじゃいけないのに
いろいろ考えだしたら複雑な気持ちになっちゃいます。
みんな、勝ちたいよね・・・
当たり前やん
勝つために、コツコツ努力してきたんだろう~
って、、、
みんなが成長してた
優勝戦なんて、
気迫の闘いでした
こんな激しいスポーツしてるんだと、
改めて大変さを知り、、、
まずは、ケガなく頑張った息子を
これからも見守ってあげよう
私も、身体が元気ならば
身体のしくみと闘うテクニックを知りたい・・・