振り返ると、中2の進路希望からだったかも。
適当に適当に、歩いてきてしまったのは。
英語がすきで、面白かったから、成績は良かった。
でも、将来どうなりたいとか、目指すものとか、なにもなかった。
看護師になりたい。
保育士になりたい。
行きたい高校がある。
部活で上を目指したい。
みんな、目標があって、それのためにがんばっていたのだろうな。
わたしは、なにもなかった。
英語が得意だから、英語の教師になりたいと言った。
「キミの成績と内申点なら、推薦で行けるよ」
と言われたから、私立女子高の特進クラスを受けた。
するっと受かった。
受験勉強、したっけ...
記憶にないから、していないのだろうな。
苦労せずに入った高校生活は、たのしい思い出があまりない。
大学も、地元の女子短大を受けて、なんとなく受かった。
修了して教員免許が取れるならいいか、と思って決めた。
高3の頃、看護師を目指している子がいた。
専門学校の合格通知が来て、嬉し泣きしていたっけ。
今思うと、とても素敵だ。
心から望んだものを、自分の力で掴む喜びと、達成感。
きらきらしてたよ。
もういい加減、変わりたいと思った。
いつまで同じところでつまづいて、足踏みしているつもりなんだ!!って。
わたしはとても適当で、「まぁいいや」人間。
立ち直りが早いのが、わたしのいいところだとは思うのだけど、最近わかったことがある。
中途半端なまま、見ないふりをして、ほったらかして、ただ通りすぎてきただけだということ。
失敗したとき。
なんとなく、気持ちが次へ向かっているようでも、本当はなにも消化できていない。
なにが原因で、なにをどうすればよかったのか、これからどうしていくのかを、「次がんばろ♪」で片付けてきてしまった。
仕事も、恋も、結婚も、すべて。