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個性は誰にもあって、
それを逸脱することなどできない。
なぜなら逸脱した先もまた、個性だから。
人は与えられた個性に生きるだけ。

いかにもキリスト教っぽい考え方。


どうも。こんばんは。
最近更新が立て続け


さて、今日は
結果と過程はどちらが重要か


私は中学くらいから、親からは
努力は人を裏切らない
努力は必ず報われる
とか洗脳のように言われてきた。
努力しても結果が出ないのはやり方が悪い、と。

世間が見るのは結果だし、それが一番分かりやすい。
それにサッカー好きというのも相まって、
どちらかと言えば結果が大切だと思ってきた。


けど、

「自己啓発病社会」を読んで、
もう努力でなんとかなる時代ではない
努力しても報われない時代
だということを知らされた。

すべて信じきっているわけではないが、
自分のやりたいことのために自己を懸命に磨いている姿は、美徳と言えるかもしれないが、
日曜の夜になれば明日からの1週間を嘆き、金曜の夜になれば気分が高揚するような現代人の働き方は、例え懸命であっても美徳とは言えない。


いきものがかりの水野さんがTwitterでも言ってたけど、
「努力すればなんでも叶う。というのに危うさを感じるのは、自分ひとりの行動がもたらすものについての過信と、その身の丈をどこかで失っているから」って。

だからもう働いて流す汗が美しいとか、
我慢していればいつか報われるっていう
ある種の洗脳でどうにかなる時代ではなくて
もうどうにもならない社会なんだと。

それなのに成功するためには、とか
考え方を変えるとか
勝手に自己啓発に走って自分を諭して
勝手に自分の中で丸くおさめて仕事を続けているってことに気が付いてない。

それが現代人の病。


自助は自分の中で解決させるものでなく
相互扶助が表裏一体であるらしいのに。



私が言われ続けていた
「努力は人を裏切らない」は確かに正しいかもしれないが、
その努力を注ぎ込んだ社会には簡単に裏切られる。
ということなのでしょうか?
今までは努力すれば報われる甘い社会で生きてきたので分かりませんが。


それに結果よりも、過程がどうであったかが重要とも言っている。


この本、
筆者の考えがクリアにかかれていて
よくもまぁこんなに構成が繋がるもんだと。
特に後半は読まされたといった感じで
正直痛いとこを突かれたというのもある。
独特な考えを持っていて面白かった。



結局自分はどうすればいいんだ?
頑張っても頑張っても努力が報われない時代ならば、
努力しても意味がないんじゃないかと諦めたくなる。
でも、誰のための時代かと聞かれたら
それは紛れもなく私たちの時代で。

自己啓発で内輪で丸く済ませるのでなく、
周りと助け合いながら自己「開発」をさせるのが私の自助ではないかと。
結果が伴わなくても、過程が自己を開発させてくれると期待しながら。


いつかまた、絶対に読みたい本でした。
その時、どう感じるでしょうかね?




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軽くこれまでの記事を読み返してみたけど、
カッコ悪いのにエラソーにそれっぽく言ってて
ダブリューの連続みたいな。


でもそれでいいんです。

これを5年、いや来年でもいいから見ると面白いんじゃないかと。

そのために書いてるわけで。
そのときが楽しみですよ。


ライブいきてー
新しいスーツケース欲しいな


物欲って無限大だけど全て満たせば幸せではないよね。
だからといって貧相でも幸せとは言えず。
自助にはそうゆう豊かさもなくてはならないんだそう。


うーん。
自己啓発病社会
難しいです。

ただ、それも
批判は正論ではない
ですよね。


正論かどうかは自分のメジャーで計るものでしょう。




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否定さえしていれば、それが正論だとは限らない。

人と同じは嫌と言って個性個性と言いながら抜け出そうとしても、結局はそういう人たちと同じくくり内での別枠にしかいられないから、完全に個になることはできない。

人間らしいな、と。


「自己啓発病社会」の冒頭。
「人間は、動物でさえやらない親族殺しをやるから、植物や物質と同じ」なんですと。


確かに最近、その人間臭さというものが目立って来ているなとは薄々感じてはいたけど。


本当の個というのは、それこそ人間臭く、強いのではないのかなと。




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