生き残りは不可能」=飯島愛さん、引退を正式表明


4月1日2時1分配信 時事通信


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 タレントの飯島愛さんは31日、「目標や夢が見いだせず、頑張れないなら(芸能界で)生き残っていくことは不可能。悩みながらも飯島愛というタレントを客観視し、引退を決意致しました」とするコメントを所属事務所を通じて公表し、同日付で芸能界を引退すると正式表明した。

 飯島さんは、昨年から体調不良で仕事を休むことや遅刻が増え、引退を考えるようになったとした上で、「ネットの普及によって、板の上(テレビや舞台)で勝負ができない私には、この先のタレント活動は厳しいものになる」とした。 





4日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜午前10時)で、飯島愛本人が引退の理由について説明をした。



飯島愛は00年10月にミリオンセラーとなった自叙伝的小説の「プラトニック・セックス」を出版。14歳での家出や援助交際、堕胎、豊胸手術、AV女優時代などを赤裸々に告白している。



お別れの意味も込めて、懐かしい動画を期間限定で。

18歳未満進入禁止!Σ(=°ω°=;ノ)ノ!
























蝦原友里 画像①


蝦原友里 画像②


蝦原友里 画像③


ファッションリーダーとして若い女性に絶大な支持を得ている"エビちゃん "こと蛯原友里(27)。

現在は大手化粧品会社のCMに出演中だが、その中身がかなり過激。青い海辺をバックにナマ乳を露出する(⇒画像③ )という過激路線に挑戦中なのだ。

これまで、女性には人気があっても、男性からの人気はイマイチといわれてきた彼女。「色気を感じない」「セクシーさが足りない」などがその理由としてあげられている。

女性人気もそろそろ頭打ち感が強く、所属事務所としても"男性人気獲得"の為、セクシー路線への変更を余儀なくされているようだ。

その第一弾が今回の"ナマ乳"なのだろうか…?


ナマ乳画像①


ナマ乳画像②


ナマ乳画像③

「彼女サイドには大きな目論見があるみたいです。それは"ポスト・紀香 "を狙うというものらしい。現実に紀香の後継者となるタレントは今のところいない。エビちゃんが、それを狙っても不思議はない」(芸能レポーター)

紀香はセクシーダイナマイト(⇒画像 )として、芸能界の女王として10年以上君臨。今年2月、お笑いの陣内智則と結婚したが、これにより紀香時代は完全に終わったと見ていい。

「紀香にあってエビちゃんにないもの。それはやはりイロっぽさでしょう。本人が今後、どんな色気を見せるか。これが大きなポイント」

少なくとも、このまま黙っていればエビちゃん人気もジワリジワリと落ちていくはず。紀香路線を狙うのは妥当とも考えられる。

いくら人気のあるエビちゃんでも、スリーサイズが全く違う藤原紀香を目指すのは少々無謀なのでは…。

大人しくモデルをやっているのが無難なのかも!?