外国人の先生の、英語の歌の授業があったり、鼓笛隊があって、年に1度かな?どこかで鼓笛の披露なんかもしてました。
幼稚園になる、イチヂクの実を採って食べたのを覚えてる。今はイチヂク好きじゃないけど、あの頃は美味しくて大好きだった。
その頃くらいから、幼稚園の後、父の車で母が小さな病院によく行くようになった。「ワクチン」を打ちますね。とお医者さんが言ってたのか、父が話してたのかは曖昧だけど、私は母が注射されるのが怖かった。
私は小さい頃、熱が出ると幻覚を見ていて、当時熱が出た時、すごく大きな注射器が天井から母に向かって降ってくる幻覚を見て「ママに注射しないでーーー!!!」って叫んだのは覚えてる。
幻覚といえば、うちの両親は初めにもあげたように、飲んで歌うのが大好きだったのだけど、ある晩夜中?に目が覚めて両親の布団に入って一緒に寝たくて両親の寝室に行ったら2人とも居なかったことがあった。怖くて声を出して泣いてたら、自分が天井まで登っていて、両親の布団の上に座ってワーワー泣いてる自分を上から見下ろしてた。
あれって、幽体離脱だったのかな。
その後、小学生に上がってたか、まだ幼稚園だったか覚えてないけれど、祖母がそれまでのアパートを取り壊してマンションを建て、そこに移り住んでいた。やっぱり夜に目が覚めて、リビングに行ったら父と母に「ちょっと来なさい」と言われた。
「ママの風邪がずっと良くならないから、治す為にしばらく入院しなくちゃいけなくなった。ママがいなくても、頑張れるか?」と父から。
私は「うん」と答えた。その時の感情は、言葉で表せないけど、この事を昨日の事のように思い出せるから、きっと大きな不安を感じていたと思う。
