とある日
レイナのお店へ行って来ました
このお店
タレントが10人もいるというのに
いつも暇です(笑)
この日も
ルミ吉さん、yoshiさんと一緒でした
イラッシャイマセー
ピナ達の掛け声とともに現れたのは
見た目70代くらいのお爺さま
と、同時にレイナは
彼女の肩を抱いていた
私の手を振り解きます
そう、やった来たのは
レイナが指名のお爺さまです
彼は通称「パパ」(笑)
時折指名が被るので私も何度か見掛けてます
パパ来たね
うん、あなたJealous?
そんな事ないよ
彼はお客さんなんだから
本当に?
じゃあパパと手を繋いでも大丈夫?
お…おう勿論だよ
じゃあパパにHugは?
い…いいんじゃないか?
うん
彼は老人なんだし大切にしなきゃ😅
えぇ?本当?
ホントはあなたJealousデバ?
もう、あんまり虐めるなよ
HaHaHa
あなたやっぱりJealousなー
レイナ自身はとても嫉妬深く
ヘルプで来た女の子と楽しそうに
してるだけで怒るくせに
私が嫉妬する事に対しては
メチャクチャ楽しそうなドSなレイナ😭
まあ、このFriendy
何を隠そう
いや、別に隠してないけど
ドMなので大丈夫‼️
大丈夫っていうかチョット快感(笑)
それにしてもこのお店…
本当にご老人が多くて
まるで介護デイサービスセンター(笑)
私やルミ吉さん、yoshiさんなんて
比較的フレッシュな若者です(笑)
ここへ来ているご老人は本当に
幸せな老後ですね🤣
でも自分はあんな歳になってまで
ピン中であり続けて
ピナの尻を追いかけるのは
ヤダ!
早いところピン中を卒業せねばと
思う今日この頃です