フィリピーナUちゃんに

クリソツなタイガー

アミちゃんとの運命的な出会い(笑)

その翌日



やっぱりBちゃんにも

会っておかないとかな…


実は…この時点で

何が何でもBちゃんに会いたい

そんな気持ちは無くなっていたな


と言うのも

ひとつの不安を持っていたから



LINEや電話でやりとりするうちは良いけど

実は数回しか会った事のない彼女

はて?

実物はどんな顔だっけ???

と言うレベルなんだよな(笑)



でも援助もしちゃったし

会わずに終わるのはチト惜しい

なんてスケベ心だけは持ち続ける

Friendyなのであります😂




そして夕食後に彼女のお店へ

ウェイティングにズラッと並ぶ女の子

私が行くと全員総立ちで


イラッシャイマセー‼️


はて?

どれがBちゃんかな???(笑)


平静を装いながらも焦るFriendy🤣

すると手を差し伸べながら近付いて来た


Bちゃんだった


おお!そうだそうだ
こんな顔だった😂😂😂
↑Friendyの心の中(笑)


やっと会えたね
おかえりなさい


とても優しく迎えてくれたBちゃん

なのに私ときたら


あり?こんな子だっけ?

スレンダーでは無かったけど

こんなにポッチャリだったかな???

30歳と若くは無いのは知ってたけど

近くで見ると…


Bちゃんに会う前の

私の勝手な彼女への妄想は

全て崩れ落ちていきます😅


LINEの写真は加工され

VCは画像が荒くてよく分からんし…


でも、何となくこうかな?

そう気付いていたはずなのに、、、


でも彼女はと言うと

とても献身的に私を迎え入れてくれて

いきなりの恋人気分




まあ、こうもしてくれると

悪い気はしないし

この時はその雰囲気に乗って

楽しい時間を過ごしました


ただどうしても


タイプじゃ無いんだよな😂



私は次の日の仕事が早いし

彼女も朝が早いと言う事で

この日なお店で飲むだけで別れました



はてさて

これからどうしたものか?

少し考えながら

ひとりホテルへ帰っていきました


つづく