とあるPP嬢
昨年のコロナ発生から
いち早く昼間の仕事を始めて
何とか食いつないで来た
幾度となくお店はクローズを繰り返してるし
オープンしてもお客が来ない
なので夜の仕事は当てに出来ないと言う
彼女は子供を抱えた30代のシンママ
ここに来て蓄えも底が見え始めて
とても焦っているそうだ
この子は私がお店に通ってた当時は
中々良い仲になっていたけど
やっぱりソクソクは中々許して貰えず
それこそコロナで少し疎遠になっていた
経済的に焦って来て
今頃になって私に連絡して来たようだ
はっきりは言わないけど
助けて欲しいんだろうな
国内PPのアルバイト嬢から
ヘルプが来るのは
これで2人目だ
とてもイヤらしい話だが
ソクソクしてないしなぁ〜
と、こんな時にいつも思ってしまう…
更に汚い言い方をすると
だからヤらせてくれてれば良かったのに〜
とも思う（笑）
やっぱり変な話し
経済的にヘルプするか？否か？の時には
そこが判断のトップに来るのは否めない
もちろん別にヘルプの見返りにヤらせろ
なんて微塵も思わないけどさ
それに嫌なものはしょうがないしね
つまり逆に言うとですよ
ソクソクを許すほどの感情が
彼女達には無かったわけですよね
そんな相手に
困った時だけ助けてくれって…
そんな義理がどこにあると言うのか？
今私が援助してる女の子はみんな
こんな大変になる前から
愛情とまでは言わないけど
それなりに私に好意を持ってくれて
結果ソクソクした子ばかり
彼女たちはお金で体を売ってた訳じゃないし
私はソクソクの行為そのものに
お金なんて払った事はない
確かに困っているのは可哀想だけど
やはり肉体関係が無ければ
援助してあげる気にはならないよね
ただただ幸運を祈るだけです
