潤んだ瞳のウルリンちゃんに
現在、御執心のFriendyですが
同じ様に
タレちゃんとお近付きになりたい
そんなピン中仲間が…
100万円
そう
フィリピンパブで100万円でお馴染みの
ルミ吉さん
「行きませんか?」
と言われれば
お互いに断る理由が見当たらないw
奇しくもルミ吉さんのお目当ては
ウルリンちゃんと同じお店だ
そして当日
先ずは腹ごしらえと
いつものピンレスで待ち合わせる
この店
いつ来てもやっぱり奇妙なんです
先日も書いたけど
レストランなのに
隣に女の子が付く(笑)
今回も例に漏れず前回と同じ嬢が
話しは聞いていたけど
困惑するルミ吉さん😅
しかしあくまでパブとは言わない嬢たち
ここはレストランだよね?
そうだよ
指名はできるの?
それはできない
同伴はできるの?
出来るよ
できたら休みの日がいい
なんでやねん
それより
ドリンクいいですか?
なんだ?このレストランは?😅
最後には私たちのテーブルに
3人のババエ
1人は私服で現れて
1人でカラオケを歌いまくっているし
ルミ吉さんには「それ着ぐるみ?」
って位のダイナマイトババエが…
しかしルミ吉さんは流石だ
私だったらシカトしそうなそのダイナマイト
巧みな話術でダイナマイトの姪っ子を
紹介してもらって
姪っ子とVideo callしてらっしゃる
こんな事してたら
盛り上がって来ちゃった
私に付いたババエは
アマイアマイを始めてきた
こりゃイカン!
ここを出るタイミングを失ってしまう
ここは毅然とした態度でチェックだ!
皆んなちょっと不満そうな顔してたけど
心を鬼にして
本日の本丸へと向かうのでした!