ここの所
嬢達との濃厚接触もなく
お店へも行かず
健全な日々を送っています
家の掃除してみたり
子供達との時間を過ごしたり
しかしその反面
顔を合わせる時間が増えている
妻とはどんどん距離が広がっているw
とは言えフィリピン熱は
下火になった事には変わりなく
今更ながらなんでPPにハマったの?
なんて柄にも無く考えてみたりした
それまでPPなんて
ほぼ踏み入れた事は無かった
と言うのも
若かりし頃
PPで2時間で8万円などと
ボッタクられた経験から
積極的に避けて来たのである
故にお酒は好きだけど
キャバクラやその手の店は
仕事以外で殆ど行ったことがない
居酒屋やバーで飲み
酔って女の子にスケベな事が
したくなったら風俗を利用する
こんな感じだった
それがおよそ2年前
悪友に誘われて「一度くらいなら…」
とPPに足を踏み入れてしまった
その悪友は自他共に認める
謂わゆるベテランである
こちらが「行きたい」と言えば
安易に答えてくれる相手だったし
2回目の訪問は容易かった…
その時に出会ったのが
今の彼女様Aである
この出会いから
現在までの2年と少し
自分の人生の中に
これ程までにフィリピーナが
関わって来るとは思いも寄らなかった
非常に内容の濃い2年間だったと思う
今ではその切っ掛けとなった悪友も
呆れる程のフィリピン中毒
そして何処のお店へ行っても
初見のPP嬢からは
「アナタ ベテラン ナァ〜」
と言われる程に成長したわけであるw
既稿の部分もあるけれど
まだ未公開エピソードもあるので
何回かに分けてPPとの出会いを
もう一度振り返ってみたいと思います