お互いに究極に会いたくなって
でも離れ離れになってたりすると
と言うか
そんな条件が揃わないと
これまでも彼女様Aは
ビデオ通話はしません
過去には私が長期で海外出張の時
Aがフィリピンへ里帰りしてる時
Aがお店でメチャんこ酔っ払った時
かなりレアケースの時のみだったりします。
今日はそんなレアケース?
だったのかな?
彼女の方がビデオ通話を指名してきた
今回のコロナ騒ぎで昼の仕事以外は
外に出ないと決め込んでいたA
ちょっと前から「あいたいよ」
なんて言ってたのは社交辞令か?
と思って居たけどホントだったみたい
実はビデオとは言え
彼女と顔を付き合わせて話すのは
2ヶ月ぶりくらいになっちゃうのかな?
お互いに「太った?」の一言からスタート
こんだけ自粛で家に居たら
確かに太るよな
閉まってしまった店の事
彼女の娘のこと
思春期真っ只中の彼女の息子の悩み
かつてお店で一緒だった友達
フィリピンの家族
色んな話しをした
最後はやはり夜の仕事が出来なくなった
事による経済的な不安の話しになった
まあ、今の時勢的にはそーなるわな
「少しhelpしよーか?」
「ううん、大丈夫」
「もう少し自分で頑張ってみるよ」
「どうしようも無くなったら助けて」
「hehehe」
相変わらずだなー
頼れば楽なのに先ずは自分でやってみる
強がりとはまた違った
自立心の強さというか
これまでも彼女はずーっとそうだった
だから好きなんだけど
それでもいざという時には頼れる人がいる
と思っていれば頑張れるのかも知れないな
今回のコロナ問題で
色々な形でそれぞれに影響を受けていて
それぞれに頑張ってるなー
端的に「タスケテクダサイ」と言うのも
その人が生きて行くための1つの
方法なんだろうな…
とは言え
そんな露骨に頼まれたら
絶対に助けません(笑)