PPでお酒を飲み

調子が良くなってくると

やっぱり歌います


カラオケ


friendyは40も半ばを過ぎておりますゆえ


レパートリーとしたら

そらね

新しくても2000年位までの曲が殆ど

そこで  たまには
新しい曲も歌ってみたいという意欲が出てきた


1小節に沢山の言葉を詰め込む最近の
曲はどうしても馴染めないんだけど

ここを克服しなければ先へ進まないと思い
娘に教えてもらって何曲かチョイス

けど


スゲ〜むずかしいあせる


イヤイヤ

これでも昔はバンドで慣らしてたんだ
その時の音感とリズム感でモノにしてやる(^^;;


その中で気に入ったフレーズがあったので
ちょっとご紹介


Official髭男dism  ってグループの


Pretender って曲の一部です。


          グッバイ

君の運命のヒトは僕じゃない

辛いけど否めない 

でも離れ難いのさ

その髪に触れただけで痛いや 
いやでも、甘いな いやいや




                 グッバイ

それじゃ僕にとって君は何?

答えは分からない 

分かりたくもないのさ

たったひとつ
確かなことがあるとするのならば

              「君は綺麗だ」




28歳の若者が書いた曲なんだけど

よく出来てるなーと思うわけです。



40過ぎたオッさんが

フィリピーナとの恋と重ねる事もできる
訳ですから(笑)



こんなに素晴らしい若い才能と
その感性に感服するばかりであります…



ファンからは怒られそうですけど

そんな恋と一緒にすんな!

ってね(^^;;