以前から既にご紹介してけど
彼女様Aはシングルマザー
2人の子供を女手一つで育てている
故にそんな彼女とのお付き合いは
時間的な制約が付きまとう
付き合って1年ちょっと
2人きりで1日過ごしたなんて言うのは
片手で数えるくらいしかない
普段お店以外で会うのは
夜の仕事の出勤前1時間くらい
または
夜の仕事が終わった後の1〜2時間
つまりは子供たちをシッターに
託している間だけである
私とのデートのためだけに
シッターを付ける事は育児放棄の様で
彼女自身が気がすすまないそうだ
もちろん私もそう思う
そこで
2人で話し合って出た妥協案が
夜の仕事をお休みしてデートする
って事だった
ただの解釈の違いではあると思うけど
わざわざデートの為にシッターを
付けるのと違い
元々仕事のためにシッターを付けていて
その仕事の時間中であれば
まあまあ良いだろうって見解だった
ただ店にも迷惑かける話なので店が
比較的に忙しくない日曜日ということ
あと彼女の収入減となるから
その分は私が援助するということ
この援助に関して彼女は拒絶してるけど
私はやってあげたいと思っている
しかし中々タイミングが合わず
実現して来なかったけど
やっとその時が来たみたい
今度の日曜日にどうか?
と言ってきた。
まあギリギリになって見ないと
分からないんだけどね(笑)
今までも似たようなことがあって
期待し過ぎた私が悶々として
彼女とケンカしてきた過去があるから
今回は
そんな事もあるかもねぇ〜
くらいの軽い気持ちで待っていよう
と思う
彼女も色々話したい事、私から聞きたい
話しなどなど色々あるみたいだから
こんどは本気かも知れないね
あれ?期待しちゃってる(笑)